世界一愚かなお金持ち、日本人 (ディスカヴァー携書 18) |
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まずタイトルの説明から 日本人は何故世界一愚かなお金持ちなのか? それは世界一低い金利に疑問を感じないから。それは本物のお金儲けを知らないから。 貯金だけでは決して豊かになれない。 著者の主旨とは現金よりも株や不動産に投資する。 理由として現金だと所得税を払わなければならないが、不動産に回せば税金控除してくれる。 特に米国では「持ち家」の住宅ローンの税金融優遇制度があるから。 本書の中で繰り返し述べている事に金銭貸借や時間厳守しなければならない。 これは時間をコスト換算しているからと言う事と米国ではクレジット社会なので、 これらを守らなければ、まともに相手にされないから。 個人的に言わせてもらえれば、これら(金銭貸借や時間)にルーズな人間とは 絶縁していますし、やはり彼らは人に信用してもらえていません(仕事にしても 友人関係にしても)。そしてお金も時間の使い方も下手です! 米国では借りたお金をきちんと返せるか?でによって信用を計っています。 そしてお金にレバレッジをかけられるか、ポートフォリオをきちんと 考えてお金を効率的に使っているかを述べています。 一家の大黒柱のあなたが突然病気で倒れてしまったとします。病気で死ん でしまえば住宅ローンが無くなって家族は幸せに暮らせるかもしれません。 しかし、病気で倒れたあなたは、病気で働くことはできず、家のローンが残 ってしまい、あなたの看病で家族も働く事ができません。 若いころ一生懸命に銀行に貯金した貯金も底をついてしまいました。 もし、若いころに貯金をしないで、銀行からお金を借りて不動産投資をして いれば、病気になっても定期的にお金が入ってきたかもしれません。 あなたが働くよりも、お金を働かせたいあなたにお勧めの一冊です。 マネー本の一種ですが、ロバートキヨサキ氏の本などと比べると漠然としており納得感に欠けます。わかりやすい口調ではあるのですが最終結論が「信用が大切」ということになっており実際のマネーテクニックや考え方などについての情報がかなり薄いと思いました。 初めてこの手の本を読む方でしたらかなりわかりやすくとっかかりとしては良い本だと思いますが2冊目以降に読むには物足りない内容だと思います。 内容は悪くない。ところどころ参考になるようなエピソードは書いてあるし、語り口もやわらかく理解しやすい。 同胞日本人に対する愛情もあるようです。 しかし何でこんなタイトルにするのでしょうか。この人も多くの日本人と同じ「自虐好き」な人なのではないかと思ってしまいます。 何でこんな悪意のあるタイトルにしたのか非常に疑問です。 本人は「信用」こそが人生で一番大事、と言い切っていますが、このタイトルでかなりの信用を失ったのではないでしょうか。 タイトルに惹かれた・・これからお金についてはますますボーダレスな世界になると思うので、世界と比べて日本人のお金対する考え方がどの程度異なっているのか学べればと思い購入。よんでみると日本人の収入に関しての考え方が、アメリカ人と比べて無駄が多いことを述べてくれている。「不労所得」に対しての考え方は、本書を読むまでは全くいい印象はなかったが、本書を読む限りは有意義に人生を過ごすためには利用する必要のある収入で、利用しないのは時間と資産を無駄使いで、これからの流動的な社会を乗り切るのは難しいと述べている。不労取得ってどんなものがあるのかは非常に気になる・・・ぱっとおもいつくのは、株式、不動産、国債などになるのだろうか。本書でも指摘しているように、日本人は基本的に農耕民族だから、欧米など他国とは根本的に考え方、国の性質(法律)が投資にやさしくないのではないかな。また、投資と投機の違いもはっきりと述べてくれているので勉強になった。全体を通して日本人と他国の考えの違いを述べているので自分にそのままあてはめて将来のことを現実的に考えることができた。銀行にのみ貯金をしている人でこのままでいいのか、それとも何らかの「投資」「運用」を考えている人は是非一読していただければ自分なりの判断の材料になると思います 世界一愚かなお金持ち、日本人 (ディスカヴァー携書 18)を楽天で検索 |