ひと目でわかるMicrosoft Visual Basic 2005アプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書) |
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一つの簡単なアプリケーションを仕上げる過程で いろんなテクニックが身につくような構成になっている。 前の章で入力したコードを最後まで引き継いでいくので、 途中で間違えると、どこで間違えたか探しづらくなるし、 「第一章で作成したXXXにXXXを」と記述があっても 忘れていることが多くて全体が見えなくなる事があった。 アプリを仕上げるという構成上、冗長な部分が多い。 私個人としては本の章や節で機能の簡単なサンプルが そこで完結する形式が、勉強しやすいと思った。 掲載のコードについての解説はその後に出てくるが、 私の場合、コードを入力しながら理解していく方なので、 コメントが無いと理解に苦しむ事が多かった。 プロジェクトを仕上げていくにあたっての各機能を、 順序だてて丁寧に説明してくれます。 レイアウトや文字の見易さも十分考慮されていて、 VBのリファレンスとして使い続けられます。 良くない点は、第一章ですべての操作方法の記述をしてますが、 初めて見る用語がずらずらと16ページにもわたって書かれていて面食らってしまいました。 もし店頭でこの本をめくってこのページを見てしまったら買わなかったかもしれません。 第二章からは急に親切で解りやすくなるのでどんどん進められます。 いままでウィンドウにあーしろこーしろと指示されてきたのが、 今度はウィンドウを征する立場になれるので面白いです。 ACCESSVBAユーザーです。 何度も.NETへの乗換えを試みて、少し作ってみて業務で使ってはもらえるものの 腰が引けていました。 まだ、ACCESSプロジェクトのアプリケーション資産は たくさんあります。 最初に Visual Basic 2005による [実践]データベースプログラミング 谷尻 かおり を買って勉強をはじめたのですが、ある程度VisualStudio.NETの操作が わかっている人向けで挫折しました。 レビューを見て、このテキストに賭けました。 正解でした。 VisualStudio2005の起動の仕方から書いてあります。 いろいろなコントロールの使い方が勉強になります。 最初のサンプルプログラムも、「フォームにボタンを貼り付けて、押すと Hello! World が出る。」(大爆笑)というものではなく、なかなかに 達成感のあるものです。 こんどこそ、VS2005に乗り換えたいものです。 そういうひとに、初歩から親切なこのテキストはお勧めできます。 本書はVisualBasicの実用的な 入門書としては非常に優れています。 ただし、入門書といってもVisualBasic の入門書であって、プログラミングの 入門書ではないということは 強調しておきたいです。 一応、順を追って実際に打ち込んでいけば 動くものが仕上がるという記述には なっていますが、 たとえば変数名が説明なしに、次の 章で変わっていたりと、そのへんの部分で プログラミングや、コンピュータの 基礎知識が十分でないと、 この本を読んでも途中でくじけるかも 知れないです。 流れ図などを用いないGUIアプリの プログラミングは、打ち込んで覚えるしか ないと言うことで、 この本を生かしきるには、VisualStudio を持っている必要があるとは 思います。 この辺のセンスですが、直感的にここで 言わんとしていることが、なんとなく 分かるという人は、Expressエディションなど に走らず、コマーシャルバージョンで 腕を磨いていって欲しいです。 今まで長年にわたって、多くの解説書やマニュアルを読んできましたが、この入門書はその中でも最高級の部類に入る超おすすめの入門書といえると思います。第1章から順にパソコンに向かいながら実習をすすめていけば、すんなりとVB2005が頭に入ってくる構成となっていますし、無駄のない進め方には感心させられます。 1冊を通して1本のプログラムを作っていきますが、いろいろな手法を使って多くのテクニックが学べるようになっています。実習で作成していくプログラムも、いかにも実習用というものではなく、ちょっとしたシェアウェア・ソフトのような出来で、このプログラムが完成したときには、できばえにチョッと感動ものです。 特に、今まで「VB6.0」から「.NET」への乗り換えに躊躇していた人にはもってこいの入門書です。 ひと目でわかるMicrosoft Visual Basic 2005アプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書)を楽天で検索 |