プログラミング Microsoft Visual C# 2005 言語編 (マイクロソフト公式解説書) |
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プロパティやデリゲートといったC#の特徴的な部分について、詳しい説明とコードによる例示があるため、理解を深める場合にも確認する場合にも利用できます。 C#を始めて使う場合には、この本を読む前にC#にはどんな特徴があるのかを事前に調べてから読むと非常に読み解くのが楽になると思います。調べるといってもWikipediaのC#のページを一通り読む程度で十分です。 ただし、これまでに一度もオブジェクト指向というものに触れたことの無い方や、これからプログラミングについて学ぼうという方には、上の方も書いているようにオススメできません。書かれているのは本当に「言語の仕様」と「VisualStudioの仕様」に限られているためです。逆にこの2つに興味がある方にとってはかなり有益な情報になると思います。 「第4部 デバッグ」を目的に買いました。 "メタデータとリフレクション" 50ページ "MSILプログラミング" 40ページ "Visual Studio 2005によるデバッグ" 70ページ" 高度なデバッグ" 60ページとかなり充実しています。 また、コードスニペット自作のチュートリアルが8ページあり、 リファクタリング、MSBuild、ClickOnceも軽めではありますがカバーしています。 C#2.0については、ジェネリックとイテレータについては一章ずつ割いています。匿名メソッドはデリゲートとイベントの章に組み込まれています。 全体として、C#言語を復習したり、ツールやメタデータを積極的に使いこなしてステップアップしたい人に向くでしょう。一方で以下の人は買うべきではありません。7000円を悔やみ涙することになるでしょう。 ・初心者:プログラム初心者に入門用としてこの本を薦めるのはKRのCを進めるより不親切です。 ・ADO.NET,WinForms, ASP.NETなどの上の層の技術を身に着けたい人:言語編ですので、これらの技術については全く書かれていません。 プログラミング Microsoft Visual C# 2005 言語編 (マイクロソフト公式解説書)を楽天で検索 |