これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80 |
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まず、論拠の記述が皆無であるから、歴史書としては論外である。教科書の記述についても、「本当は○%だ〜」と日本を擁護するような書き方がされているが、その情報の出所について何も書かれていない。 ただし、この手の本にしてはとても切り口が優しく、また問題提起が随所でなされているため、入門書としては最適である。 この本を読み、感銘を受けたのであれば、本書の記述が真実である証拠を探してみるとより理解が深まるだろう。同時に、誇大表現や、「著者の思想」と「事実」も見分けがつくようになると思う。 「歴史を知らない日本人は外国人に何を言われても反論できず謝罪するだけ。当然、日本史を学んでいない殆どの日本人は必ず外国人に論破される。」という著者の意見には賛同する。ただし、その日本史が正しい、とは限らないことには注意しよう。 国連常任理事国、靖国問題、反日教育、親日法、尖閣諸島 竹島、戦後補償、拉致、北朝鮮、台湾、東京裁判、満州事変 韓国併合、南京大虐殺、従軍慰安婦、創氏改名、強制連行 分かりやすく80の項目に分けてしかも時系列で取り上げて います、ただ読みにくいんですよねー、本当に惜しい本です 自分もそうだったのですが、「日本って戦争で中国や韓国にすごく悪いことしたんでしょ」という人が入り口として読むのはよい。自分はあまりになにも知らなかったと驚くでしょう。ただし、本書はいわば「日本弁護本」ですのでこの本に書いてあることを得意げに語るのは痛い。歴史(戦争)には裏と表があるのです。 そういった意識をもって読むのなら勉強になるでしょう。 この本は著者の私論で構成されていて、歴史書というよりかは思想書です。 そのため、歴史的にしっかりとした考え方を持たない人がこの本を読んで、著者の考え方をそのまま真実だと思い込んでしまっては大変危険です。 特に「嫌韓流」のような知的とは言えない書物を読んで、その偏った思想を無抵抗に受け入れてしまう人には読んで欲しくない本の1つです。 1つ違和感を覚える点は、著者は中国・韓国の教育は日本の悪いところしか教えていないという批判を強く主張していますが、この本こそ中国・韓国の悪い点だけしか論じておらず、日本に対しては弁護論に終始しています。 このことだけが、とても読んでいて違和感を覚えます。 日本、中国、韓国に関する近代史が教科書と違う視点で書かれています。 これを読むと何故日本は戦争を始めることになったのかというのが分かってきたような感じがします。 自分は日本の近代史が好きになれなかったが、この本を読んでその理由が学校教育にあることが分かりました。 日本が戦争を行ったこと認めるわけじゃありませんが、こういう歴史を知っておく必要はあるのではないかと感じました。 これだけは知っておきたい日本・中国・韓国の歴史と問題点80を楽天で検索 |