UNIX C SHELLフィールドガイド |
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CUI(Command User Interface)=UNIXはGUI(Graphical User Interface)=Windowsに比べてとっつきにくいが慣れれば強力なInterfaceであると良く評されますが、自分も本書のおかげでCUI派になる事が出来、その言葉を実感する事が出来たと思っています。 CUIならファイル名を全部大文字にしたり特定の文字例を含むファイルだけ削除したりという様な高度なファイル操作を簡単に出来るのですが、その為にはshellの知識は不可欠と思っています。 特に混乱し易いワイルドカードの扱いや親シェル子シェル間における(環境変数、シェル変数、alias等の)各種変数の継承、ちょっと癖のあるC-Shellの(if-thenやwhile等の)条件分岐構文等のポイントに関しても詳細に解説されていますので、躓いた度に何度も読み返すことが出来ます。 難点として英字部分に全角フォントが使用されているのでちょっと読み難いですが、内容は濃いと思ってます。 類書「入門UNIXシェルプログラミング」はBourneShell中心の記述ですが本書を補完する意味で同時にお勧めです。 1987年初版本。古い本だが、今でも現役で使えますよ。 会社に入ってsysVからUNIXに入った私にとってはBSD由来のCshは良いテキストが無く、困っていた。 その時、この本を見つけかなり助けられた思いがある。 フィールドガイドの名の通りスクリプトの事例も多く、今でもお勧めです。 UNIX C SHELLフィールドガイドを楽天で検索 |