北欧のかわいいデザインたち―日用品をたくさん集めてみました |
|
売れ筋ランキング > 北欧のかわいいデザインたち―日用品をたくさん集めてみました
海外旅行といったら、二度行ったハワイと一度のソウルしかない私。(どちらも、全くテイストが違いますが、また行ってみたい所です。) ヨーロッパは十代からの憧れの地でありながら、まだまだ未踏の地。 旅の本を開くたび、ため息をつくばかりです。 雑貨に目覚めたのは、手に入れた一枚の麻のキッチンリネンから。スウェーデンでデザインされた、ニワトリ柄のリネン。三度の食事のたび、調理と洗い物で必ず触る、いわゆる「お皿ふき」に、絵柄のあるものが存在するという、新鮮な驚きからでした。毎日のように取り替えて洗い、漂白を繰り返すため、白い綿素材だと決めつけていたのですね。一枚のリネンは、洗い場の見た目と、私の視点を変えてくれました。 デザイン本の売り場で、この本を見つけました。絵心がなく、実用一本で見た目にこだわりのない私ですが、日用品に遊び心やデザインを感じる北欧の雑貨は、普段の生活を大事にする姿勢につながっていくようです。(雑貨に対して、乙女ゴコロも、フレンチ好き、和嗜好といった縛りが自分になーんにもないので・・・) 本に載っているモノを手に入れて飾るマニア心が理解できるのですが、実際ネットショップで見たりすると、びっくりする価格で売ってますね(笑)。収集マニアとしてこの本を活用するか、北欧雑貨のぞき見として本棚に置くか、用途が分かれるところだと思います。ちなみに私は後者です。 とにかく数が多い! 他の北欧デザイン本と比べて種類も数もダントツ。 日用品、食品パッケージ、文房具、郵便グッズなど、ありとあらゆる北欧のかわいいデザインが詰め込まれています。 北欧4カ国でのデザインの特徴や違いもわかる。 特にフィンランドの郵便局のデザインが色、形ともにすばらしいく、是非日本にもみならってほしい。 担当者の買い付け日記もあり、北欧を旅した気分も味わえるかも。 北欧の洗練されたデザイン、特に身近な日用品をご紹介くださり、興味深いです。著者のpieni kauppaさんのネットショップも訪れてみました。様々な日用品が販売されていますが、その価格が、現地の価格を知っている者にとっては考えられない値段で、ショックでした。スーパーの袋なんて10セントで売っているのに・・・商売とはいえ、そんな方が出版された本だと思うと、気が引けます。 北欧デザインというと、つい著名デザイナーの「名作」を思い浮かべがち。でも、どこにでもあるような日用品までもが、なんともいえず素敵だっていうことが本書でわかる。 本書には食品や文具など、北欧各国のひとたちが日頃使っているものたちがたくさん集められている。北欧の日用品ってシンプルにして、おちゃめだなあ・・・とつくづく思う。同じ頃発売された『北欧スウェーデンの幸せになるデザイン』にも、日用品のデザインがいろいろと紹介されていた。身近な北欧デザインを楽しめるガイドブックが増えてきて、こんなにうれしいことはない。 北欧のかわいいデザインたち―日用品をたくさん集めてみましたを楽天で検索 |