「続ける」技術

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売れ筋ランキング「続ける」技術  
「続ける」技術

「続ける」技術


価格:¥ 1,260(税込)
フォレスト出版  (2006-10-20)
/石田 淳/
単行本 167ページ
売れ筋ランキング:908
すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1)
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)
ママのやさしさが、学力を伸ばす
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
リーダーのためのとっておきのスキル

1時間もあれば読みきれます。
すごく読みやすい反面、
ちょっと内容が薄いかもしれない。

「行動科学」に基づいたというところに魅かれたのだが、
特に目新しい技術ではなかったので、
評価は星3つとさせて頂きました。

[すぐに結果がでないものは長続きしない、
だからこそ、少しでも結果が出ていると
感じるように自分なりに工夫すること。」
これが行動を継続させるために
とても大切だと再認識できました。
読んだ後に必ず行動してこそ、
この本は活きてくるそう思います。
とあることを継続し習慣化するための手法を得たくて、同じ著者の『すごい「実行力」』と同時に購入した本。

行動科学をベースにした手法を説明するために、わかりやすい概念定義説明からはじまり、物事を実行・継続するための勘所がポイントで提示される。その後具体的な実践ステップが示される。

簡単に読めて、ここに提示されていることが実践されれば、実行力・継続力が着くと思われます。

ただしこの本の本質(というか核)となる部分は、『すごい「実行力」』とまったく同じです。

『すごい「実行力」』と違うところは、以下の2点:
・続ける技術をステップ(プロセス)で提示していること。
 (『すごい「実行力」』は、明快なステップでの提示はない。)
・別のツール類(質問表、行動契約書)を提示していること。


さて2冊同時に読んだ私としては、次の2点から『すごい「実行力」』に軍配を上げます。
1)これら2冊は本質的に同じ内容にも関わらず、『すごい「実行力」』の方が安い割りには個人的に有用な情報が多かった。
2)『すごい「実行力」』に提示されたツールの方が、私は実践に移しやすかった。

評価の星の数は、『すごい「実行力」』との重複の意味も含め、3つとしました。
内容のポイントは非常に簡単。
数ページぐらいしかない。
それ以外は私個人としては正直なくてもいいか、、、という感じ。
(特に、ありがちな話を並べただけの第1章)

ただ、それだけ簡単であるがゆえに
日々実践するには意識的に活動しないと見過ごしがちだ。
その習慣化されていくまでに読み込み、活動するということを心がけたい。


○読み始めたきっかけ

 「継続は力なり」よく言われている言葉ですが、実際に実践するのは難しいです。
だからこそ、この言葉が重みを持つのかも知れませんが。この本は、継続について行
動心理学からアプローチをしています。意志の力ではなく、行動で継続を管理しよ
うという方法です。

○心に残る言葉

 何かを続けるには目標を設定し意志の力でやり遂げるのが、一般的ですが気持ちだ
けで続けられるのはほんの一握りの人たちだと思います。これを普通の人々ができる
ためにどうすればいいのかについて書かれています。

1.目的を設定(何がしたいのか?理想はどういう状態なのか?)

2.目的・目標を公表する

3.目的にいたる目標を設定し、文字や写真で表現、具体的に目標達成を数値化。
途中経過を記録につける。

4.目標を妨げるライバル行動を知る→事前に対策を立てる。

5.目標達成時のご褒美を事前に決める

6.目標を達成しやすい環境を設定する。

 例えば、私が実践していることは下記の通りです。

目的:体力をつけて一生元気に生活をする。

目標:水泳、ジョギングをする。

継続の秘訣:

 水泳・・・常に水着とゴーグルを通勤バックに入れておく(環境整備)。帰宅経路
のフィットネスクラブに入会(環境整備)。泳いでいる時に気持ちがいい(ご褒美)
。泳いだ後に距離を記録(数値化)。泳いだ後に、風呂・サウナでリラックス(ご褒
美)。その後、休憩所でハーブティを飲みながら読書(ご褒美)。

ライバル行動:行くのが面倒→携帯のアラームが自動的になるようになっていて、
訪問を促す(事前対応)。

 小さい頃は水泳が苦手でしたが、大学時代から泳げるようになりました。基本的
に一人でできる運動なので他人のスケジュールに合わせなくていいので気楽で、自
分の性格にあっています。今は水泳は好きですが、より継続するために上記の方法
を実践しています。

○ジョギング

 夜ではなく朝にジョギング(環境整備、ライバルが少ない時間帯)。近所の緑の
ある公園でジョギング(環境整備)。ipod nanoで音楽を聴きながらオプションの
ジョギングセンサーを取り付ける(記録、環境整備)。自宅に戻ってから、ジョ
ギングデータを紙とネットにアップロード(記録、成果のフィードバック)。自宅
で温泉の素でリラックス、読書(ご褒美)。
毎年上海マラソンに出場する(目的設定、記録)。

 継続はその対象が好きであることが前提条件で、さらにそれを強化するために行動
をコントロールすることが大切だと思いました。
3日坊主で終わらせないための工夫が随所に盛り込まれている。
どれか一つは役に立つテクニックが書かれていると思うので、おすすめ。
個人的にはポイントカードのアイデアが参考になった。

また、第1章と第6章は読まなくてもポイントを抑えられるのだけど、
具体例を読むことでモチベーションは上がるので、
やる気になれない時に読むといいかもしれない。

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