「続ける」技術 |
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1時間もあれば読みきれます。 すごく読みやすい反面、 ちょっと内容が薄いかもしれない。 「行動科学」に基づいたというところに魅かれたのだが、 特に目新しい技術ではなかったので、 評価は星3つとさせて頂きました。 [すぐに結果がでないものは長続きしない、 だからこそ、少しでも結果が出ていると 感じるように自分なりに工夫すること。」 これが行動を継続させるために とても大切だと再認識できました。 読んだ後に必ず行動してこそ、 この本は活きてくるそう思います。 とあることを継続し習慣化するための手法を得たくて、同じ著者の『すごい「実行力」』と同時に購入した本。 行動科学をベースにした手法を説明するために、わかりやすい概念定義説明からはじまり、物事を実行・継続するための勘所がポイントで提示される。その後具体的な実践ステップが示される。 簡単に読めて、ここに提示されていることが実践されれば、実行力・継続力が着くと思われます。 ただしこの本の本質(というか核)となる部分は、『すごい「実行力」』とまったく同じです。 『すごい「実行力」』と違うところは、以下の2点: ・続ける技術をステップ(プロセス)で提示していること。 (『すごい「実行力」』は、明快なステップでの提示はない。) ・別のツール類(質問表、行動契約書)を提示していること。 さて2冊同時に読んだ私としては、次の2点から『すごい「実行力」』に軍配を上げます。 1)これら2冊は本質的に同じ内容にも関わらず、『すごい「実行力」』の方が安い割りには個人的に有用な情報が多かった。 2)『すごい「実行力」』に提示されたツールの方が、私は実践に移しやすかった。 評価の星の数は、『すごい「実行力」』との重複の意味も含め、3つとしました。 内容のポイントは非常に簡単。 数ページぐらいしかない。 それ以外は私個人としては正直なくてもいいか、、、という感じ。 (特に、ありがちな話を並べただけの第1章) ただ、それだけ簡単であるがゆえに 日々実践するには意識的に活動しないと見過ごしがちだ。 その習慣化されていくまでに読み込み、活動するということを心がけたい。 ○読み始めたきっかけ 「継続は力なり」よく言われている言葉ですが、実際に実践するのは難しいです。 だからこそ、この言葉が重みを持つのかも知れませんが。この本は、継続について行 動心理学からアプローチをしています。意志の力ではなく、行動で継続を管理しよ うという方法です。 ○心に残る言葉 何かを続けるには目標を設定し意志の力でやり遂げるのが、一般的ですが気持ちだ けで続けられるのはほんの一握りの人たちだと思います。これを普通の人々ができる ためにどうすればいいのかについて書かれています。 1.目的を設定(何がしたいのか?理想はどういう状態なのか?) 2.目的・目標を公表する 3.目的にいたる目標を設定し、文字や写真で表現、具体的に目標達成を数値化。 途中経過を記録につける。 4.目標を妨げるライバル行動を知る→事前に対策を立てる。 5.目標達成時のご褒美を事前に決める 6.目標を達成しやすい環境を設定する。 例えば、私が実践していることは下記の通りです。 目的:体力をつけて一生元気に生活をする。 目標:水泳、ジョギングをする。 継続の秘訣: 水泳・・・常に水着とゴーグルを通勤バックに入れておく(環境整備)。帰宅経路 のフィットネスクラブに入会(環境整備)。泳いでいる時に気持ちがいい(ご褒美) 。泳いだ後に距離を記録(数値化)。泳いだ後に、風呂・サウナでリラックス(ご褒 美)。その後、休憩所でハーブティを飲みながら読書(ご褒美)。 ライバル行動:行くのが面倒→携帯のアラームが自動的になるようになっていて、 訪問を促す(事前対応)。 小さい頃は水泳が苦手でしたが、大学時代から泳げるようになりました。基本的 に一人でできる運動なので他人のスケジュールに合わせなくていいので気楽で、自 分の性格にあっています。今は水泳は好きですが、より継続するために上記の方法 を実践しています。 ○ジョギング 夜ではなく朝にジョギング(環境整備、ライバルが少ない時間帯)。近所の緑の ある公園でジョギング(環境整備)。ipod nanoで音楽を聴きながらオプションの ジョギングセンサーを取り付ける(記録、環境整備)。自宅に戻ってから、ジョ ギングデータを紙とネットにアップロード(記録、成果のフィードバック)。自宅 で温泉の素でリラックス、読書(ご褒美)。 毎年上海マラソンに出場する(目的設定、記録)。 継続はその対象が好きであることが前提条件で、さらにそれを強化するために行動 をコントロールすることが大切だと思いました。 3日坊主で終わらせないための工夫が随所に盛り込まれている。 どれか一つは役に立つテクニックが書かれていると思うので、おすすめ。 個人的にはポイントカードのアイデアが参考になった。 また、第1章と第6章は読まなくてもポイントを抑えられるのだけど、 具体例を読むことでモチベーションは上がるので、 やる気になれない時に読むといいかもしれない。 「続ける」技術を楽天で検索 |