達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道 |
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伝える事柄さえ正しければ、伝える方法は何でも良いというのが間違いであることは、うすうす気がついていました。車の両輪というほど大事なものであることは、本書を読んで初めてきがつきました。そうだったんだ。 ヒント11: DRY Don't Repeat Yourself。 10 曳光弾 はずかしながら、読めませんでした。 ネットで探したら、「えいこうだん」とのことで、英語はTracer ammunition。 飛びながら光の軌跡を残す弾丸のことのようです。 どきっとしたのは「ヒント27:仮定せずに証明すること」。 しまった。やられたと思いました。星5つ。 インパクトのあるタイトルと黒々とした表紙から、ギーク向けの本と思ってました。 が、読んでみるとソフトな内容。 プログラマとして知っておくべき、気をつけるべき、そして実践するべき内容が上手くまとめられており、「そうそう、そうなんだよねー」とウンウンしまくり。 もっと早く読めばよかったという気もするが、若い頃に読んでも実感が湧かなかったろうな。 挿入されているお話も面白く、新人研修などの講師になったら話のネタに使えそうだわ。 (生徒がこの本を読んでいませんように・・・) もっと早く読むべきだったと後悔しています。 達人の仕事振りを説いた1冊です。 この本のキーワードとなる言葉は、 1、割れ窓をなくす 2、蛙の煮物 3、伝達しよう 4、DRY原則 5、直交性 6、自動化 7、絵画の制作のやめ時を知る プログラマーでこの本を読んでいなかったら、 急いで読みましょう。 それ位、知らないと恥ずかしいです。 この本には、プログラミングの原則が、詳細かつ分かりやすく記述されている。 それらは、プログラミングをする上での、ごくごく当たり前の事柄なのだが、意外に実践できていなかったりする。 新人プログラマなど、とりあえずは動くものが作れるが、品質がいまいちな人たちに、最も読んでほしい本である。 達人とあるので、上級者向けと思われがちであるが、内容は、初心者から脱し、中級、上級者への移行途中の方が読まれると良いです。 私は、すでに上級レベルに達した後に読みましたが、これを若い頃に読んでいれば、もっと楽に上達できたのでは無いかと思います。 テクニックと言うより、考え方、創造力を磨く事が出来る書籍です。 本書は、よいプログラマーになるための心得を書いた本である。読者対象は、プログラマーを職業とする人に加えて、プログラミングを学ぶ学生や、仕事や余暇で一定以上の規模のプログラムを書く人たちを含む。 本書では、プログラミングの指針を具体的に解説している。テクニックよりも、ものの考え方や、プログラミング哲学に相当する内容が多い。たとえば「知識はプレイン・テキストに保存すること」や「モデルからビューを分離すること」など、短いヒントの形で論点を示し、それを具体的な事例を用いて説明している。プログラミングを中心に、比較的小規模のソフトウェア開発を段階に分けて論点を提示している。 内容は、授業や研修で聞くよりも、自分で少しずつ読み進んで納得していくほうがずっと学習効果が上がる。通り一遍の事例として聞き逃さずに、何度か繰り返して読むことで、著者の洞察が自分のものになる。一部にはプログラムコードを用いた説明も出てくるが、その言語を知らなくても、著者が言いたいことは十分に理解できる。 本書は、演習問題とその解答例、クロスリファレンス、索引が充実している。もう少し図版を用いてくれたら、もっと親切だったかもしれない。プログラミング入門を終えて、次の段階に進もうとしている人たちにぜひ読んでほしい1冊である。邦題は『達人プログラマー』。(有澤 誠) 達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道を楽天で検索 |