成長する教師のための日本語教育ガイドブック〈上〉 |
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なんといっても、情報量がすばらしいと言えるのではないだろうか。 日本語教育は、言語教育の1ジャンルであるといえるわけだが、その点では、英語教育の方が、進んでいる点が多い。アメリカは、応用言語学・第二言語としての英語教育の分野の蓄積が多いということが言える。 英語教育においてのこれまでの言語教育の成果や新しいトレンドが、紹介されていく。情報量だけでも価値があると思う。もっと参照したいと思えば、そのもとの文献にあたることができる。 教育の世界もどんどんと進歩していくのだなあと実感する。成長し続けなければ! とても面白い本でした! 上下巻合わせるとけっこうな分量でしたが、日本語教師の心構えから授業準備、授業の行い方、授業後のフィードバックまで、ずら~っと並んでいて、日本語教育学研究を俯瞰できました。 参考文献の多さも特筆に値します。 あと、JohnとPaulが会話しながら進むので、専門用語も楽しく頭に入ってきます。日本語教育関連の試験対策にもいいのではないでしょうか。 日本語教師の卵だけじゃなく、すでに日本語教師をしている人にもおすすめ。この充実ぶりでこの値段は安いです!! 日本語教育に興味のある人なら必携の1冊(あ、上下組で2冊?)です!John&Paulが様々な角度から「日本語を教えるって?」という問いに取り組んでいます。 すっきり整理された中身は読みやすく、2冊あっという間に読みきれます。巻末の参考文献も、「もっともっと!」という要望にこたえられるボリューム。特に下巻はイラストも豊富でイメージしやすいです。 ん~、日本語だけでなく、言葉を教える人には一度は読んでもらいたい本と言えるかな。教えている自分のこと、教えられている相手のことをゆっくりじっくり考える時間をもてる1冊です。ぜひ! 成長する教師のための日本語教育ガイドブック〈上〉を楽天で検索 |