定説だってウソだらけ (WAC BUNKO)

定説だってウソだらけ (WAC BUNKO)

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定説だってウソだらけ (WAC BUNKO)

定説だってウソだらけ (WAC BUNKO)


価格:¥ 900(税込)
ワック  (2008-07)
/日垣 隆/
単行本 236ページ
売れ筋ランキング:58268
世界一利益に直結する「ウラ」経営学
通販な生活 一生を1ギガで終えないための買い物学
常識はウソだらけ (WAC BUNKO 73)
部下の仕事はなぜ遅いのか
学校がアホらしいキミへ

とんでもないことを言って学会を呆然とさせた、(あるいは完璧に無視された)8人の学者へ

日垣氏がロングインタビュー。

日垣氏もよく勉強していて、各学者のへツボを押さえた質問をしていますが、

もともと、「他人が何を言おうが関係ない。自分はこう思う。」という人たちばかりなので

随所に、いつものようなトンデモ発言が飛び出してきます。

学説は常に異端から始まるとすれば、この人たちは学問の歴史に残る人たちかも知れません。

この本を読み、共感するものまたは唖然とするものがあれば、その人の本を読んで見て下さい。

そこには、きっと新しい世界が待っていると思います。
日垣氏の評論は論理の切れがよいのが好きで時々読んでいるが、新聞広告で新刊が目にとまったので買ってみた。本書はラジオ番組から稿を起こしたもので日垣氏とアナウンサー、ゲストの鼎談形式である。

ゲストの顔ぶれがなかなかよい。「反」リサイクルの武田教授、「反」地球温暖化の池田教授、「反」ガン検診の近藤医師は、世間の常識に真っ向から物申して話題になった。『ゾウの時間、ネズミの時間』で有名な”歌う生物学者”の本川教授、自身のおなかの中にサナダムシを飼育している”空飛ぶカイチュウ博士”の藤田教授も、極めてユニークな学者として著名だ。

ひとつひとつの話は短いので食い足りないが、よくもまあこれだけ面白い論客をゲストに並べたものだと思う。そこが本書のいちばんすごいところ。本書で興味をもったら、ぜひゲストの著作にあたってみることをお勧めしたい。
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