トモニイコウ。

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トモニイコウ。

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価格:¥ 1,500(税込)
アートヴィレッジ  (2008-04-30)
/黒田和生/
単行本(ソフトカバー) 240ページ
売れ筋ランキング:6276
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サッカー戦術クロニクル
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名監督の定義とは何か?彼よりも優秀な選手を多く送り出したり、大きな大会で成績を残した監督はいくらでも要るはず。だが、なぜ、彼がここまで名監督と言われるのか?そのわけは接する全ての選手に分け隔てなく目を配り、対応する平等さと視野の広さが素晴らしいからだ。サッカーを教えることに限らず彼のこの技術は全ての教育の場面で活かされることが多いので、応用できる場面は数多い。後に慕われる指導者の鏡、甘いだけの優しいコーチ・厳しいだけの鬼コーチ・普通の無難なコーチ、バランスが大事なのではなく本当は・・・読め(笑)彼を慕う選手の数の多さはおそらく業界ナンバーワン、それがどれだけすごいことなのか、読んだ後には納得できるはずです。
創立から23年間、滝川第二高で名将とよばれるまでに手腕を振い波戸、加地ら代表選手から朴康造、林丈統、金崎夢生ら名だたるJリーガーをピッチに送りだした著者によるサッカー選手育成論。著者独自の「誰もやった事がない」サッカー人生から地域に根ざしたサッカーの発展を追い求めていく。海外への合宿や、月一冊の読書の徹底や基本的なマナー、そして自信の学生時代の経験からベンチ外の選手にも積極的に目を配る等一筋縄ではいかない黒田氏ならではの指導論は「プロの選手を育てるのはプロの指導者」と語り、自ら学ぶ努力を怠らない著者だからこそ口にできるのかもしれない。いつも魅力的な黒田滝二が観れなくなったのは寂しいが、今後は神戸から優秀な人材が生まれ魅力的なサッカーを見せてくれる事に期待したい。
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