雑貨 (あたらしい教科書) |
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教科書というと勉強。 勉強というとどうしても堅苦しいという先入観が生まれてきてしまうかもしれない。 本書は新しい教科書と銘打って、ちゃんと勉強をする。 しかし決して堅苦しくもなく、楽しく学ぶことができるように仕組まれている。 テーマが雑貨。雑貨好きにストレートに呼びかける。 そしてちゃんと雑貨とはなにかを問いかけながら、 様々なモノを紹介している。 とても面白い一冊。 定番がたくさん載っていて雑貨好きにはたまらない1冊。 それぞれの項をそれぞれの方が担当しているのでコラボエッセイという雰囲気。 まとまりはないけど教科書というコンセプトが面白い。 個人的にはTOY(おもちゃ)の項をもう少し充実させてほしかったです... 「4 定番」とあわせて購入。 コンセプトはいいと思うし、勉強になりました。 内容はいいんです。 が、、、「教科書」というには本として完成度が低くないかな。 本の中で文体のスタイルが統一されていない。 あと、書いているのは誰ですか? 「・・・が好きという岡尾さん。(中略)わたしは・・・」 この「わたし」って誰?と思ってしまいます。その前の部分まで、岡尾さんのつもりで読んでいたけれど、違うの?? 語り書きはわかるのですが、「教科書」で語り書きもなぁ。 内容の信用性が落ちます。 「教科書」というのに「私の中での流行は」というのも、おかしい。 もう一つ、項目が人名だったり会社名だったり造語だったり、 しっちゃかめっちゃか。 注のつけかたも基準がよくわからない。ラインの引き方も?? 「教科書」って、学校を卒業してもずっととっておこう、と思うもの。 もっと完成度を高くすれば、本当に「教科書」になったと思うのだけれどなぁ。残念。 「雑貨」というものの知識が多くないので、勉強になりました。 広範囲を扱っているので、本当に、教科書のようです。 個人的には、「サカモト文具」が気になる!素敵です。 雑貨に関する必携書みたいな一冊です。すっきりした構成で確かに優秀な教科書でもあるんだけど、幾つかのカテゴリーに分けてそれぞれ担当の人の話し言葉で書いてあるので、気軽に講義を聞いているような気分にもなります。 中でも「遊牧文具」というフレーズは「走る仏像」並の衝撃でした(笑)。 確かにクリップやクリアファイルって人と人との間を遊牧民のように巡り巡っている。そう思うと何だかいとおしいし、いじらしいなあ。 書いている側の物に対する愛情がじわじわ伝わってくるような本です。 雑貨 (あたらしい教科書)を楽天で検索 |