オトナのメディア・リテラシー

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売れ筋ランキングオトナのメディア・リテラシー  
オトナのメディア・リテラシー

オトナのメディア・リテラシー


価格:¥ 1,575(税込)
リベルタ  (2007-10)
/渡辺 真由子/
単行本 206ページ
売れ筋ランキング:63292
大人が知らない ネットいじめの真実
Study Guide メディア・リテラシー 入門編
メディア・リテラシー―世界の現場から (岩波新書)
世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)
高校生のためのメディア・リテラシー (ちくまプリマー新書 69)

内容が、ジェンダーに偏りすぎていると思います。
別に、ジェンダーの重要性を無視するつもりはありませんし、だから”オトナの”だったのかという納得感もありますが、メディア・リテラシーには、ジェンダー以外にも重要なテーマがいくつもあると思います。
メディアというものは知らず知らずに情報を常識として認識させる技があると知りました。
そして多くの人たちに影響を及ぼします。
この本は情報が氾濫する世の中で「それってちがうでしょ?」って思う事の大切さを教えてくれる1冊です。
情報に流されず受け取る側はもっと賢くならなくてはいけないと教えられました。
そんなに厚い本ではないのでサラッと読めますが、内容は結構深く考えさせられるものです。普段は何気なく見ているコマーシャルやニュース報道といったものが、作る側の意図が多分に盛り込まれたものであり、それを受け止める側の我々は十分に注意しないといけないと再認識できました。知らず知らずのうちに世間の常識というものに縛られてしまわないようにしたいものです。
「メディアリテラシーってナンじゃそりゃ?難しそう・・・。」っていう第一印象を持ちましたが、目次を見て、読みたい衝動に駆られました。「ニュースの客観報道は幻想」、「医者言葉には落とし穴がある」、「同性愛を描く女性監督」、「メディアの少年犯罪への影響」etc...

期待は裏切りませんでした。この本はメディア側にいて、より深い研究をしてきたからこそ書ける、目からウロコの究極の暴露本です。広告・新聞・NET・会話などあらゆる情報発信源に潜んだ真意を見抜くヒントを得た今、情報を鵜呑みにし「思う壺」である人々が多々いる現実にゾォっとしました。メディア関係者はもちろんの事、自立を目指す全ての方々に読んで欲しい作品です。親として子供にしてあげるべき術も学べたことは最も大きな収穫です。
きょう本屋で買って一気に読みました。いやー、面白い!
著者の方のブログは以前からチェックしていたので発売日を楽しみにしていたのですが、
期待以上でした。
特に、セックスや性犯罪についてもハッキリ、ズバリと斬っているところが・・。
こういうテーマで語れるジャーナリスト(しかも女性)って今までいたかな?
自分もテレビやネットを見ていると「おいおい」と思うことが多くて、この本は
自分のモヤモヤしていた考えを代弁してくれていると感じました。
女性も男性も楽しめると思う!
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