セルフヒーリング・クックブック―からだ、こころ、そしてムードを、かたよりのないバランスのとれた自然食で癒すため-「マクロバイオティック」の入門書 |
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マクロビオティックの観点を入れながら、初心者でもマクロ実践者 でも活用しやすい本だと思います。初心者に対しては、食材・調理法の 他に食べ物が体にどう関わるかを詳しく説明されており、実践者に ついては陰陽五行(五行とははっきり書いていませんが)に基づいた 臓器と食事との関わりについて書かれている部分が役に立ちます。特に 日本にあるマクロの本で五行に触れている物が少ないですから。ただ、 マクロビオティックについては本当にいろいろな本も出ているし、大御所の先生方の本もいいのですが、この本はそういった先生方のポイントを要所に押さえ、非常に分かりやすく、体系的にマクロビオティックを解説してくれています。欧米の読者をターゲットにしているので、日本の読者にはなじみのない野菜などの固有名詞も出てきますし、アメリカ型の生活に即した記述であるのは仕方のないことです。著者が本当に身土不ニ的生活を通して自分と同じ文化的背景をもつ、環境的にも近い人々を通して日々研鑽を重ねているらしいことが、この本から伺えて非常に好感を持ちました。この本では主にクシミチオ先生の著書が多く引用されています(私が持っているのは創刊されて間もないころのなので今は内容が若干加筆されているかもしれませんが)。欧米ではよく見受けられるレシピだけが載っているタイプのお料理本ですので写真はありませんが、絵がとてもかわいいと思います。また、単なるお料理の本ではなく、むしろ解説のオマケとしてお料理レシピがついている感じです。海外の友人たちに原著をプレゼントしたり、日本国内でも日本語版をプレゼントしていますが、マクロビオティックにありがちな非常に真に迫っているがゆえに恐怖感やややこしい印象がまったくなく、むしろ子供にも分かるような分かりやすさで好評です。この記述と、本全体から伝わってくるゆったりした印象は何より、著者の優しい人柄によるところが大きいのではないでしょうか。レシピについては、日本国内で食べるより、欧米で食べたほうがおいしく感じるレシピであろうことが察せられます。 外国の本をそのまま翻訳した感じ。 写真はなく、A4サイズ。 中身は「玄米ブディング」とか、「ひまわりの種とごはんのサラダ」、 「小豆とスクワッシュのスープ」など、アメリカっぽいレシピが並ぶ。 そして中には聞きなれない食材も…! マクロビオティックやダイエット、体を癒す食材の説明書きも多く、 内容はとても盛りだくさん。 でもレシピは結構くせがあるかも。 セルフヒーリング・クックブック―からだ、こころ、そしてムードを、かたよりのないバランスのとれた自然食で癒すため-「マクロバイオティック」の入門書を楽天で検索 |