Imagination

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Imagination

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価格:¥ 1,538(税込)
Giant CD2004-07-12
売れ筋ランキング:59586
Brian Wilson
I Just Wasn't Made for These Times
ラッキー・オールド・サン(DVD付)
Gettin' in Over My Head
スマイル

曲目リスト
  1. Your Imagination
  2. She Says That She Needs Me
  3. South American
  4. Where Has Love Been?
  5. Keep an Eye on Summer
  6. Dream Angel
  7. Cry
  8. Lay Down Burden
  9. Let Him Run Wild
  10. Sunshine
  11. Happy Days

曲がいいのは当然(?)としても、ソロ第1作目に比べるとびっくりするほどサウンドメイクが充実している。生楽器を多く使い、きらびやかでありながら上品な世界を作り上げており、ブライアン・ウィルソンって誰?という人にも大人のロック/ポップスとしてお勧めできます。ピークとの比較さえしなければ充分★5つの内容。
美しい#1、泣かせる#2、楽しい#3と強力なナンバーが続く。#6はお孫さんに(多分)、#8は亡き弟カールに捧げた曲で感動的(輸入盤も歌詞付き)。ビーチ・ボーイズ・ナンバーの再演#5、#9も素晴らしい。
#10,11と少々付け足しっぽいが、後者はお得意のポケットシンフォニーパターンだし、その後のうれしいサプライズ連発を予感させる内容ということで許そう。
1曲目で投資の回収が出来たとまずリスナーの不安を一掃してくれる顧客満足度最高の作品です。冗談はさておき、復活後の第2弾、まだまだ不安がありましたが、どんどん気力充実度が伝わってきて一安心させてくれました。また全体的にギターの音色が素晴らしく、そして、復活後のブライアンサウンド(バックコーラスとのからみあい)みたいなものが確立してきたような気にさせてくれたアルバムです。またジャケット(CDでもジャケットと呼ぶのか?)もなんかいい感じです。別にトロピカル風でもないのですがね。
毎年夏になると聴きたくなる、1人の天才による労作。
萩原健太さん、細野晴臣さんも絶賛のアルバム・・・
な訳だが、ビーチ・ボーイズのオールドファンは
物足りなく思うのだろうか?
ビーチ・ボーイズに詳しくない吉里爽にとっての答は、
「否」。

私見だが、ブライアンはよい意味でポップスという
フォーマットでしか自分を表現できないアーティストだと思う。
だからこそ、このアルバムの耳障りのよいサウンドの中に、
自分のテーマを突き詰め続けた業とカルマのようなものが
そこはかとなく漂うのを感じずにはいられない。
それが顕著に現われる曲をあえて挙げるならば・・・
悲惨な地獄から青空の広がる天国へとリスナーを誘う11. は、
彼が自らの音楽人生を語るモノローグと言えるだろう。

閑話休題。

難しい理屈はさておき、本盤では、「あの」コーラスワークと
南国のビーチの星の砂のような美しいメロディが、
たっぷり楽しめる。
そしてまた、夏は・・・いや、人生は哀しくて美しいもの。
そんなことを思わせてくれたりもする。
彼がこのアルバムの中で、いや音楽人生を通じて、
表現せざるを得ないものを考えるならば、
イノセントでいたい、あるいは忘れかけたイノセンスを
思い出したい人におすすめしたい。

このアルバムを聴く度に思うことだが、ポップミュージックとは、
「男が一生を賭けて取り組むことができる大仕事」なのだ。


もう私にとってこのアルバムは大名曲①につきる。
これだけで星五つあげちゃう。どうして同じ人間なのにこんなに切なく
いいメロディーの曲が書けるのか不思議なほど。
個人的にはBrianが書いた中で1,2を争う名曲だと思っております。
(他にもあるだろという突っ込みもあろうかと思いますが、私的にツボなのであしからず)
AORだとかいろいろ言われておりますが私は好きなアルバムです。
確かにアルバムをトータルでみると無駄と思われかねない
謎の焼きなおし曲等があるのですが
ビーチ・ボーイズのサーフィン・サウンドが好きな私には
大満足の復活作でした。

1.Your Imagination
2.She Says That She Needs Me
3.South American
8.Lay Down Burden

以上の4曲はビーチ・ボーイズ時代の

名曲群と比べても全く見劣りしない素晴らしさを
ライブでも実証してくれました。

特にボーナスがついたわけでもなく、
意味のある再発ではないかもしれませんが
この作品がこれからも入手できる状態に置かれることに
賛意を表したいと思います。


元ビーチボーイズの首謀、ブライアン・ウィルソンの2枚目の本格的ソロリリース。多重録音を駆使したバランスのとれたコーラスは、彼の肉体的技量が光る力作。しかし残念ながら、(ジョー・トーマスとの)共同制作されたこの作品は土台となるインスツルメンタルが希薄すぎるし、羽のように軽い構成は『ペット・サウンドズ』や「カリフォルニア・ガールズ」、ビートを踏みならす『Wild Honey』の魅力からは程遠い。「She Says That She Needs Me」と「Let Him Run Wild」の2曲だけがウィルソンのベスト曲をうっすらとほのめかしているだけだ (2番目のビンテージナンバー「Keep an Eye on Summer」も収録されている)。ウィルソン独自の「Kokomo」、「South American」に何故ジミー・バフェットの助けが要るのかも不可解。
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