Jesus Christ Superstar (1996 London Cast) |
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曲目リスト
私はミュージカルを観るのは好きなのですがどうも四季がにがてで日本では見ず嫌いでしたがロンドンに短期ステイしていた時に、偶然、このキャストで観劇できました。透明でエキセントリックで神々しい、まさに欧米人の理想のジーザスそのものでした。美しかったー。声も姿も。Gethemaneを歌った時の最後の声の伸びは舞台でも全く同じでした。想像してみて下さい。このCDのレコーディングと舞台で一発勝負の時と本当に変わらないんですから。日本ではこのレベルの人を探すのは不可能です。日本に帰ってから、舞台を見た時はさみしかったなー。 このミュージカル、他にもCDがいろいろ出ているので、悩みましたが、最終的に、これに行き着きました。とにかく、全編通して歌い上げるタイプのミュージカル。CDで聴くには、台詞があると、間延びする感じがありますが、そういう心配は一切なしです。特に、私は、ユダの、屈折した歌声が好きです。迫力があります。ユダの圧倒的なパワーで歌い上げられる2曲目は、このCDの中で私が一番好きな曲です。映画のオペラ座の怪人を見て、Andrew Lloyd Webber に興味を持った友人も、このCDは気に入っていました。オペラ座の怪人とは、違うタイプの曲が多いですが、試聴用のサンプルもあるようなので、聴いてみてほしいです。 評価が高かったので購入したのですが、ちょっと好みではありませんでした。全体的にまとまっているのですが、面白みに欠けます。 特にジーザスにはがっかりです。とても美しい声なんですがジーザスの イメージとはかけ離れてるって感じです。ジーザスの悲しみが伝わってきません。 聴いてて全く飽きないです。映画版、舞台版を観ている人も観ていない人も楽しめるはずです。最初のオーバーチュアから始まり、名曲の「スーパースター」まで、音楽が本当に素晴らしい!もちろん俳優さんの歌唱力も相当なものです。カッコ良くテンポの激しいロック音楽からしっとりとしたバラードまで、聴き所が満載のアルバムだと思います。 俳優の歌唱力が素晴らしい!ユダとジーザスの声質のバランスもよく、全体的に非常に安定感があって、聴き応えがある。私は外国版JCSのCDを6種類持っているが、どれか一枚買おうと思っている人に勧めるならば、この1996年ロンドンキャスト盤をあげる。このCDでの一番の聴きどころは、何と言ってもSteve Balsamoのジーザスだ。特に絶品なのが「Gethsemane (I Only Want to Say)」。悲鳴のようなファルセットでの超高音ロングトーンはまさに鳥肌もの!ジーザスファンには必聴のナンバーだろう。 また、ジーザスとユダのバランスの良さを堪能できるという意味では、「Last Supper」での二人の熱い掛け合いがかなりいい。個人的には、狂信党シモン(グレン・カーター)の歌声も大好きだ。とにかく、俳優のレベルが抜群に高いこのCD、外国版JCSの入門者には特にお勧めしたい。 Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)を楽天で検索 |