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曲目リスト
実質クラッシュのラストアルバム。 確かに1stや3rdのクラッシュが好きなリスナーにとって いささかとっつきづらい印象なのは否めない。 しかし(4)は未だにクラブシーンにおいても人気のある一曲だし 個人的にPVもすごくかっこよくて好きだ。 (ぜひ一度観てみることをお勧めします。) (1)のアジテーションはさすがジョーといった熱さだし (6)での詩人ぷりも見逃せない。以外に(11)なんかもミックらしくてなかなか○。 1. Know Your Rights 4. Rock the Casbah 5. Red Angel Dragnet 10. Ghetto Defendant がお薦め パンクとしては驚くほど長生きしたクラッシュ。 10年間最後の最後まで戦い続けたクラッシュだがとうとう 敗れてしまった。でも彼らの音楽や、音楽に対する姿勢は多くの 人に伝わったと思う。 後期のクラッシュはパンクじゃないよという人がいるけど チープな音を出せばそれがパンクというんでしょうか。 あくまでパンクは生き方だと思います。 ザ・クラッシュとの最初の出会いは、ベスト・ヒット・USA。すなわち、『ロック・ザ・カスバ』だ。その頃は、ザ・クラッシュがパンクだって知らなかった。偉大なアーティストやバンドも方向転換をすることがある。D.ボウイにしても、クィーンにしても。ザ・クラッシュもそうだったのだ。ただ、そこでバンドの歴史が閉じることになろうとは・・・。前々作『ロンドンコーリング』は名盤と言われているが、確かにそう思う。全米で成功を収めたこの『コンバットロック』も名盤と言えるのではないか。兎にも角にも、『ロック・ザ・カスバ』に尽きる。 ザ・クラッシュ独特のストラマーとジョーンズがパンクを体現した最後のアルバムは、最も調和を欠いた作品でもあった。バンド内で音楽観やイデオロギーの違いが生まれるようになり、それが現れているのだ。実験曲は『Sandanista!』と同じくらいワイルドだった(そして最大の実験はパンクらしい胡散臭さから離れて商業的なロックサウンドへと移っていったことだ)が、あまりそれを楽しんでいるようには見えない。ファンクや韻文に手を出してはいるが、あまりはかばかしくない。ところが二つの大ヒットで団結した。Should I Stay or Should I Go?は最大にして最もばかげた、完璧のリフをLouie Louie,のA面に持っているし、Rock the Casbahはバンドの駆け引きや研ぎ澄まされた当てこすり、ギザギザのギター音をダンスフロア・ビートに使っている。 --Douglas Wolk Combat Rockを楽天で検索 |