Double Dealer |
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曲目リスト
出たばかりのアルバムを即名盤呼ばわりする某紙の編集長お勧めの1枚。Saber Tigerでも同様だったが、何故英語(英詞なの)か? 英詞でやるなら、何故もっと確りとした発音をしないのか? 日本のバンドが30年来抱えている問題をそのまま引き摺った悪い見本の様だ。Bow Wowの山本恭司氏の英語も褒められたものではないが、まだ百倍まし。日本人的な英語(発音)だが、それなりに発音記号に正確。日本のバンドが海外で商業的に成功しない理由をこのアルバムが物語る。 SABER TIGERの下山 武徳と、CONCERTO MOONの島 紀史のコラボレートによる正統派メタル・バンドのデビュー作。 他のメンバーも当時の両バンドのメンバーから選出。 さすがにそこら辺の有象無象から比べれば、楽曲・演奏共に優れており、安心して聴けるメタル作品であることは間違いないない。 “天才”達が作ったわりには、ごくオーソドックスでストレートなヘヴィ・メタル。 判り易いし、日本人らしいメロディも耳を捉えるが、いかんせん単調。とりあえず本人達が集まって「やりたいことをやりました。あ〜楽しいネ!」ってな感が強い。 まあぶっちゃけ言うと、やっぱ日本人が歌う英語曲には違和感を感じるし、下山の無駄に暑苦しい粘着歌唱も凄いのは判るが、個人的にはイマイチ心に響いて来ない。 次作「DERIDE ON THE TOP」でも同じ印象を受けた。 ギターはコンチェルトムーンの頃から結構好きだった。Stratovaiusの前座でコンチェルトムーンを見たとき、日本にも結構いけてるバンドが居るじゃんと思ったよ。ただ、イングベイとティモを合わせて2で割ったような感じでオリジナリティがいまいちと思った。Double Dealerになってからの方が良くなった感じがする。ボーカルはあまりにもVowwowの人見元基に似ていて、新鮮さがない感じがする。まあ、安心して聴けるけどね…。これからも期待したいバンドですね。 纏っていて良い作品だと思います。 ボーカルの声質・歌い方やキボードが入るとことなんかは、かつてのVOWWOWを彷彿させます。ただ、VOWWOW人見のようなパワフルさは無いし、LOUDNESSのようなギターの重厚感には欠けるような気が致します。 元サーベルタイガーのアニキこと下山さんとコンチェルトムーンの敏腕ギターリスト島さんとのプロジェクトバンドの記念すべきファーストアルバム。プロジェクトアルバムだからといって甘く見てはいけません。これは正直とんでもなく衝撃的なアルバムです。鬼気迫るような歌声とクラシカルなギターソロ、さらに曲のメロディーもさることながら全ての曲にギター、ヴォーカルの聞かせどころがあるのです。まだ19歳で音楽的にはあまり豊作だとは言いがたいときに過ごしていたのかもしれませんが、自分的には今までリアルタイムで聞いたアルバムではトップ10に入ることは間違えないでしょう。ぜひ、聞いて見て下さい。 Double Dealerを楽天で検索 |