The Stranger |
|
売れ筋ランキング > The Stranger
曲目リスト
国内盤は高価、しかも、2chオンリー。 絶対、 マルチch対応の、このタイトルを買うべし!! 2chでは埋もれてしまっていた音、 ビリーとその名うての仲間たち、 そして敏腕プロデューサーが紡ぐ 「音の世界」をご堪能あれ。 これぞ、現代の「クラシック」となる力作!。 5.1chと2chの音源を収録したSACDです。ハイブリッドではないので、普通のCDプレーヤーでは再生できません。 なんと言っても5.1chの音の広がりと音の分離のよさがすばらしいです。これまで20年間以上このアルバムを聞いてきましたが、新鮮に感じました。 ビリー・ファンならSACDプレーヤーを買って聞くべきでしょう。 あまりにも有名な、このモノクロ写真。コレを見ただけでじん、と来た貴方向けのアルバム。CMでも使われた2は、人の心の闇をクールに語り、ちょっと落ち込んでいたり疲れている時には3で安らげ、ダイナミックな三部形式による4は、多かれ少なかれ誰にでもある若き頃の思い出が蘇り、胸がしめつけられる。ある意味では人生の寂寥感溢れる作品なのだが、ビリーとその仲間達のチームワークの良さもよく表れていると思う。 1977年に発表された本作は、ビリー・ジョエルという70~80年代のアメリカを象徴するシンガー・ソングライターの魅力を端的に伝える代表作。ニューヨークを舞台にした現代人の孤独をソフィスティケイトされたメロディと映像的なリリックで表現し尽くした傑作だ。 この作品の成功は、プロデューサーであるフィル・ラモーンによるところが大きい。それまでのビリー・ジョエルといえば、「ピアノ・マン」に代表されるように「詩的でフォーキーなソングライター」というイメージが強かったのだが、本作では力強いバンド・サウンドを導入することで音楽のスケールを大きく広げるとともに、表現における自由度を飛躍的にアップさせている。そして、多様な音楽的アイデアを提案することで、彼の才能を最大限に引き出したのが、この作品以降も共同作業を続けることになるフィル・ラモーンだった、というわけだ。フォーク、カントリーといったアメリカン・ミュージックのルーツを洗練されたサウンドのなかで再現することで、新しいポップスのフォームを生みだしたという点でも、きわめて重要な作品だ。(森 朋之) The Strangerを楽天で検索 |