manamoon(まなもぉん) |
|
売れ筋ランキング > manamoon(まなもぉん)
曲目リスト
何気(いや、明らかに?)に、ジャケットや紙のパッケージケースがお洒落なアルバムです。 これを持っているだけで、ROOMMANIA#203のネジになった気分に。 ゲームの世界だけの物が実際に手に入った様な、 ネジの居る世界に足を突っ込んだ様な感覚です。 曲は落ち着きを払っていて、けどユーモアを備えていて、それでいて洗練されています。 また、ボーカルの素性が一切分からないっていうのはとても良い設定ですね。 それが相挨って、今までに無い新しい感触のアルバムに感じました。 どの曲も1人で聴くのをお勧めします。 何だかそうした方が曲への感受性が強くなる気がします。 サワサワした透明な雰囲気を感じて下さい。 「ルーマニア」というゲームから生まれた架空のアイドル・セラニポージは、ある意味、奇跡のような1枚です。 ゲームから生まれた音楽が、ここまでキュートで、センチメンタルで、普遍性のあるポップスを生み出すとは。プロデュースは、福富幸宏なので、もっとハウス色が強いのかと思いきや、メロディアスないろんなタイプの曲にジャストな打ち込みを施した好サポートぶりです。 ボーカルはセシルのゆきちがYUKIとして担当。キュートながら実にクールでドライな歌声を披露している。架空のアーティストということで、匿名性を重視した感情を極力押さえた唱法が素晴らしい。 そして、本当の主役は、このコンセプトそのもの、そしてソングライティングと歌詞を手掛けた佐々木朋子という方。この方、なんとセガの社員だということで、これまたびっくり。ゲーム音楽出身というと、光栄から出た菅野よう子を思い出すが、佐々木朋子嬢は、セラニをセラニたらしめている絶対的な要素であるヘンテコなストーリー性のある歌詞をも手掛けているのだから、すごい。奇妙で聴いたこともないような歌詞ではあるが、内容を噛み締めながら聴くと現代社会の孤独感や殺伐とした感じをも掬い取っていて、見事とか言いようがない。 とにかく自由な発想が、縦横無尽に行き交う、素敵なアルバムです。 セラニポージはゲームの中にいる架空のアーティストです。 私は初めてゲームをしていて「この歌が欲しい!」と感じたのが、このセラニポージでした。 無色で不思議なボイス。だけど何処か存在感があるボイス。 一度で良いから聴いてみて下さい! あなたもセラニポージの世界へGO☆☆ CECILのゆきちさんのボーカルに惹かれたくちで、購入しました。 なんか、打ち込みサウンドがハイポジっぽいとこがあり、セラニポージって 名前もハイポジっぽいなぁ、なんて、いらん詮索もそこそこに・・・。 いやぁ、作曲者やサウンドコンセプトなど、明確なテーマがあるとこうまで 歌い手の印象が変わるんですね。 僕は、こういう世界大好きですよ。 ミステリアスでキュートでちょこっとアバンギャルドで。 80年代ニューウェーブと90年代後期のエレクトロダンスミュージックの 噛み合いが新鮮で、今でも十分新しい!って感じます。 スーパーカーやクラムボン、ハイポジ、そしてCECIL好きの人なら相性はいいんじゃないでしょうか? つまり、ノリが良く、独特な音楽世界が好きな方は買って損はないでしょう。 最近の邦楽は、カッコイイ音楽やロックに傾向が寄りがちだが、この曲は独特のテンポとリズム、音源など、魅力的な部分が多い。 特にこのアーティストの全ての歌の歌詞は面白い物が多い。 そんなseranipojiの曲のアルバムだ。 このアルバムの中では、「15秒」が好きだ。爽やかな音と、透き通った声が魅力的。オススメです。 セガの人気ゲーム『ROOMANIA#203』から誕生したユニット・セラニポージの1stアルバム。洗練を極めるダンスミュージック界きってのスタイリスト、福富幸宏の構築する柔らかでありながら無機的、かつハウシーでポップなトラックと、コンセプターでもあり福富の共同プロデューサーであるササキトモコの創る「ルームガール」的な世界観が、しっくりマッチしている。初代ボーカルであるYUKIのはかなげでエアリーなウィスパーヴォイスも、賢いけれど妄想のちょっと入った物語をうまく表現していて、ゲームのサントラと侮っていたら大損をする。オーガニックなボッサさえもプラスティックでプラトニックな感触を残し、リアルに若者の心情を描きつつも生々しくならないのが妙味だ。GROOVISONSのアートワークも中身にぴったりだ。(石角友香) manamoon(まなもぉん)を楽天で検索 |