サタデー・ナイト・フィーバー |
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曲目リスト
あのビージーズがトチ狂ったのかと思った。 素っ頓狂な裏声=ファルセットには笑ってしまった。 スティグゥッドがB級映画の楽曲作りを頼んだらしい のだが、裁判沙汰になった曲もあったと記憶する。 ブームの頂点に乗っかり、作るものは何でもヒット。 こんなんでグラミー取ったって…特にデビュー当時か らのファンの中には、今でもこの時期を捨て去りたい 人は多いだろう。私もその中の一人だが。 しかし、サマンサ・サングに書いたイモーションは絶 品。後年、セリーヌ・ディオンに書いたイモータリー を聴くと思い出す。 サタデー・ナイト・フィーバーから丁度30年。 公開時は観ていず当時のディスコにも行った事はありませんが ビージーズの曲にワクワクしましたね。 KC & the Sunshine BandもKool & the Gangもいつの時代も心地よいです。 やっぱりビージーズの曲が抜きんでています。他のアーティストの収録曲も悪くはないんですが、それらがR&B、クラシックなどのベースにディスコビートやキャチーなコーラス等を加えて一丁上がりという、従来の画一的なディスコ音楽なのに対し、ビージーズはそれを一つ上のレベルまで昇華させているというか、ちゃんとポピュラー音楽として聴けるものにしています。そこらへんのソングライターおよびプロデューサーとしての技量はやはりたいしたものです。おすすめはNight FeverとMore Than a Woman(Stayin' Aliveもいいけど、ディスコソングではないような)。 1977年リリース。元々のLPでは二枚組だった。CD化される1995年頃までに2500万枚を売ったサントラとしては脅威のアルバム。(●^o^●) 何と言ってもビー・ジーズの6曲が光っている。バリィ・ギブとバーバラ・ストライザンドがまもなく25年ぶりの新作『Guilty Pleasures』をリリースする予定と聞いて久しぶりに聴いてみてそう思った。ビー・ジーズはバリー・ギブと二人の双子の弟ロビンとモーリスから成る3人組でもともとはイギリスのマン島の出身だ(森博嗣の短編集『地球儀のスライス』の中に『マン島の蒸気鉄道』という傑作があるのだが、3本脚のマークが有名ないいところらしい。(●^o^●))。その後オーストラリアで過ごし、最初のヒットも実はオーストラリアで飛ばしている。 裏声を自在にこなすボーカル・スタイルが今聴いてもカッコイイ。映画はともかくとして、だ。(●^o^●) 必ずしも、“リアルタイム”でこの作品-音楽&映画-を愉しんだ思い出がある訳でもなく、何処かで曲を耳にして気になっていたという方ですが、この作品だと判って入手しました。 過去の大ヒット作品には、今聴くと「何故?」というのも多いような気がしますが、これに関しては「流石!!」と思います。何れの曲も、なかなか個性的なヴォーカルが耳に残り、「ポピュラー音楽の古典」と色々な方に奨めたくなります。 1970年代後半のディスコ・ブームを体験した人々にとって、当時の音楽(それにファッション)というのは必然的にあの時代独特の空気を思い出させ、たまらない感慨を感じさせるもの。ビージーズの超名曲を耳にしただけで思わず体が動き出してしまう人や、結果的にヒップ・ホップの先駆となった音楽ということで興味を抱く人もいるだろうが、当時の雰囲気をぎっしりと詰め込んだこのアルバムは、やはり懐かしさとともに楽しむのがいちばんだろう。 興味深いことに、ここに収められている楽しいチューンには、意外と社会的なコメントが盛り込まれている。たとえば「Staying Alive」の歌詞は、ダンスを社会的疎外からの命がけの逃亡手段として描いている点で映画『ひとりぼっちの青春』をほうふつとさせる。まあ、そういう要素もあるということだ。ディスコ・ブームを要約しているのは、その後に続く「Night Fever」や「Disco Inferno」を始めとする、スパンコールを散りばめた白スーツで踊るときの定番曲のほうだろう。いずれの曲もメロディーと歌詞に強い個性をもっていることは注目すべきだし、また驚くべき点でもあるといえる。だからこそ多数のヒット・シングルが出たのだ。 あの時代を知っていれば聴きたくなる。あの時代を知らなくても聴きたくなる。つまりはそういうことだ。(Roger Thomas, Amazon.co.uk) サタデー・ナイト・フィーバーを楽天で検索 |