おニャン子クラブ A面コレクション Vol.4 |
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曲目リスト
丁度87年に差し掛かる頃で終盤に位置する時代の曲が満載だ。このリストを見ると1位を獲得したのが1・4・8・11・12・14と限りなく全てが1位になっていた頃と比較するとやや翳りが見え始めていたが、それでも尚殆どの曲がチャート1桁代を席巻していたし、何しろリリースペースがピーク以上の凄まじさとなり、またこの頃は初期の新田・河合・国生等に代わってW渡辺等が人気セールスを牽引していたのも覗える。また初期でありながら後期デビューだったゆうゆ・高井のセールスも好調だった。 そして特質すべき事は、うしろゆびからうしろ髪へとバトンタッチされたのもこの頃だ。同じ後藤氏が手掛けた曲ながらも前者のあいあいとしたメジャー調から後者の感傷的サウンドを特徴とするマイナーサウンドへの移行は、楽曲センスの完成度とおニャン子の幅広さを覗えた。 またセールス関係なしに名曲と言われるものもおニャン子ソングには存在し、例えば「20歳」はセールス的には奮わなかったが、アダルトな魅力を湛え始めた内海の絶妙な歌唱力と共に名曲の資格はあるだろう。 初めておニャン子本体としてマイナー調の曲に仕上げた1はその後「かたつむり」に繋がる、マイナー調の曲ながら爽やかな印象に染め上げるのは流石福永と言った所だろうか2、事実上うしろゆびラストの曲だがどこまでも明るい曲調と歌詞だった4、今までにない曲調と西欧を彷彿とさせる起伏に富んだ名曲が新鮮だった名曲6、ゆうゆのデビュー曲でわずか2位に留まったがその曲自体のインパクトとアイドルとして完成度は首位であってもおかしくない10、福永と違うけどやはり満里奈に夏を歌わせたらピカイチだった11はお洒落なポップ調、心弾む曲を歌わせたらこの人しかいないだろう13。。等引き続き魅力が満載の1987初頭だった。 おニャン子クラブ A面コレクション Vol.4を楽天で検索 |