微熱 |
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曲目リスト
このシングルにおさめられている2曲が個人的川本真琴ベスト2。あと、1stアルバムの十分前、とかがそこに食い込む。 微熱の東洋感、感情にギュンギュンくる川本真琴の張りつめた喉とテンポ。関係ないけどPVは最悪の出来でして、あんなもん見ない方が想像力がどんどん広がる。 ジャケットも好きだ 月の缶も、アルバムのよりこっちのが断然良い。シュールだぜ。川本真琴は本当はいつだってシュールさをもってたよね。これはそれがわかりやすく。 オリエンタルな雰囲気がスゴイ。音の洪水。 すごくスピーディーな印象で1/2を彷彿とさせる。 しかしあらためて1/2を聴くと実はぜんぜんスピードが違うのだが。 これを桜をリリースした年にだしていれば間違いなくヒットしたであろう。 TBS系の某ドラマの主題歌となった「微熱」とアルバム「gobbledygook」とは別バージョン(アレンジと歌詞が少し違う)の「月の缶」を収録した6thシングル。 「微熱」は川本さんが大胆な変貌を遂げた「ピカピカ」より、「桜」などの「それまでの川本さん」に戻ったような曲調。時とともに訪れる「あたしたちの微妙な変化」、そして時を経ても縮めることのできない「あたしたちの距離」。その二つの差異を「微熱」と喩え、 「哀しい 哀しいね とけない微熱」 「別々の物語を今日も生きてくの?」 と、その「微熱」のもどかしさを切々と歌い上げる名曲。 「口唇の外はいつも嘘になるから 気にしない アルバムバージョンではこの歌詞は削除されている。 ちなみに、「Jポップ批評」のライターさんも含めて多くの人は、上記の宮台氏の文章を、川本さんを「批判」した内容だと思っているらしいが、宮台氏の文章は「分析」はしているけど、決して「批判」していない。ここでの「批判」と「分析」の違いを履き違えないでもらいたい。川本さんも「社会学者の分析」としか表現していないし、川本さん自身も「批判」されたとは思っていないのではないだろうか。ただ社会学的見地のみで「分析」されること(=分類されること、ラベリングされること)に対する嫌悪感の表明とその無意味さを強調したに過ぎないのではなかろうか?だから、その「分析」は「気にしない」(その「批判」を「気にしない」のではなく)。僕はそう思っています。 TBS系の某ドラマの主題歌となった「微熱」とアルバム「gobbledygook」とは別バージョン(アレンジと歌詞が少し違う)の「月の缶」を収録した6thシングル。 「微熱」は川本さんが大胆な変貌を遂げた「ピカピカ」より、「桜」などの「それまでの川本さん」に戻ったような曲調。時とともに訪れる「あたしたちの微妙な変化」、そして時を経ても縮めることのできない「あたしたちの距離」。その二つの差異を「微熱」と喩え、 「哀しい 哀しいね とけない微熱」 「別々の物語を今日も生きてくの?」 と、その「微熱」のもどかしさを切々と歌い上げる名曲。 一方「月の缶」は、「音楽誌の書かないJポップ批評2」(宝島社)に掲載された「社会学者」である宮台真司氏の(川本さんに触れている)文章に対して、「歌詞」で返答したと一時期騒がれたという、いわく付きの作品。 「口唇の外はいつも嘘になるから 気にしない アルバムバージョンではこの歌詞は削除されている。 ちなみに、「Jポップ批評」のライターさんも含めて多くの人は、上記の宮台氏の文章を、川本さんを「批判」した内容だと思っているらしいが、宮台氏の文章は「分析」はしているけど、決して「批判」していない。ここでの「批判」と「分析」の違いを履き違えないでもらいたい。川本さんも「社会学者の分析」としか表現していないし、川本さん自身も「批判」されたとは思っていないのではないだろうか。ただ社会学的見地のみで「分析」されること(=分類されること、ラベリングされること)に対する嫌悪感の表明とその無意味さを強調したに過ぎないのではなかろうか?だから、その「分析」は「気にしない」(その「批判」を「気にしない」のではなく)。というわけなので、この文章も実は無意味なのだ(笑)。このシングルを聴いてもらえるきっかけになれば、それで良い。 微熱を楽天で検索 |