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曲目リスト
過去の作品を新しいアレンジで歌い直しています。美里の好きな歌ばかりであるとは思うのですが、ベストアルバムの類には入らないと思います。今はたくさんのアーティストが昔の曲を歌い直して発表してますが、この頃はまだそういった作品は例が少なく、美里に関してはまだ10年にもなっていなかったので珍しい事だったんですね。「GOOWIN’UP」「跳べ模型飛行機」「ムーンライト ダンス」なんかはおおっ!!ってなりました。「さくらの花の咲くころに」「男の子のように」はもともとが名曲すぎただけにこのアレンジは好きじゃないです。このアルバムの売りは完全な新曲として収められた2曲「青空」と「泣いちゃいそうだよ」のほうが過去の曲よりも大好きです。今のアレンジで歌うことはとってもおもしろい企画で大好きですが、美里の場合は、美里の音楽成長につながった「うたの木」以降に歌い直した作品がとってもいいです。「うたの木 春」に収録された「さくらの花の咲くころに」はとても素敵で、名曲の価値を落としていません。 発売から13年が経ちましたが、一つ一つの音の完成度は素晴らしく、未だその輝きは衰えません。'80年代後期の渡辺美里全盛期の楽曲(作家陣は岡村靖幸、小室哲哉など)を、世界のトッププロデューサー&トップスタジオミュージシャンがリプロダクト。'90年代の日本の正統派POPSアルバムで、これだけの高クオリティーを誇る作品は他にないのでないでしょうか?オススメはJay GraydonプロデュースでギターをSeteve Lukatherが弾く”Lovin' you”, グラミー賞プロデューサーのArif Mardinによる”青空”。そのほか全ての楽曲のクオリティーがすばらしい。優秀な歌唱力ゆえに、常に”浮きがち”な渡辺美里のボーカルが、本作では、バックの音の豊かさにより本来の素晴らしさを引き出され、どれも世界レベルで通用するPOPミュージックに仕上がっています。同時に'80年代を彩った上記のミュージシャンのメロディーの素晴らしさも再確認。選曲、曲順にも相当こだわっており、大人の音楽好きにの鑑賞にも十分絶えられる内容。オススメです。 美里さんのベスト盤。ジェイ・グレイドン等海外のアーチストがプロデュースを担当しており、オリジナルとは違う編曲ばかりとなっています。単なる寄せ集めのベスト盤ではありません。原曲と聞き比べると、仕上がりのよさがわかると思います。ただ、MY REVOLUTION―第2章―の編曲は、バックにオーケストラを起用していますが、アレンジに少し物足りなさを感じてしまいます。ということで星4つです。 初期美里の代表曲を集めたBESTアルバムです。当時は、元気印の美里の印象があり、このアルバムでもそのパワフルさを楽しむことが出来ます。 ただ、彼女の場合、アルバムがトータルで作られているせいか、シングルだけでアルバムを作ると、何か寄せ集め的な印象を受けてしまいます。また、名曲「マイリボルーション」はアコースティックバージョンではなく、できればオリジナルバージョンで収録して欲しかったです。 初期美里の入門には格好のアルバムで、名曲ばかりなんですが、何となくまとまりに欠けるので、星は4つにさせていただきます。 HELLO LOVERSを楽天で検索 |