ボ&ガンボ |
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曲目リスト
このデビュー・アルバムは1989年4月にニューオリンズでレコーディング;7月に発表したもので、ボ・ディドリー、シリル・ネヴィルが参加しています。もちろんバンド名の「ボ」はボ・ディドリーから取ったもの。「ガンボ」は「ごった煮」の意味らしいですが、ドクター・ジョンのアルバムも意識しているような気もしますね。1987年11月にステージ・デビューを飾り88年の一年間に100回以上のライヴをこなしたことでこのアルバム発表前には既に知名度が高く、このアルバムはデビュー作なのに「新曲2曲収録」と書かれていたのも有名です。 個人的にはキョンのピアノが好きです。リズムがシャープで、カラッとしていてすごく気持ちいい。粘っこいどんとの歌との対比で余計に鮮やかです。総じてメロディもいいし、ぱっと聴いて耳に残るインパクトがあります。ただ、どんとの歌は、人を引き込む魅力がありますが、かなり音程が不安定で、正直ちょっと気持ち悪い。・・・それでも日本のロック史に残るアルバムなのは確かでしょう。 高校の頃に聴いたデビューアルバムを再度聴きたくなり買ってみた。 やっぱり凄いバンドでした。 どんとの詞の世界観とニヤリッとさせられる言葉遊び。曲のグルーヴやKYONのピアノの調べ。素晴らしいです。 曲のクオリティは秀逸な曲ばかり。 特に挙げるならば『夢の中へ』は最高傑作だと思います。 彼等を初めて知ったのが、’泥んこ道を二人’でした。瞬間、はじけました!世間的にメジャーなのは’魚ごっこ’だけど、このCDはほかにもてんこもり。バラードも良くて、’トンネルぬけて’は私をとりこにしました。曲と詩がせつなく、だけど暖かくて素敵です。他曲も彼等のビートがずんずんきて、すばらしいですよ!ぜひ聴いてみてください。血わき肉おどるってこのことかな? ある日NHKのテレビで「魚ごっこ」という歌を化粧をした男が独特な声で歌っていた。後でそのバンドが「ボ・ガンボス」だと知った。清志郎とどんとは日本の元祖ビジュアル系です。「魚ごっこ」の不条理な歌詞とキョンの美しくラグなピアノにまず"やられた"のが最初ですが、Bo Diddleyとの共演が楽しい「ずんずん」も、そして振り向いてもらっては困る女性へのオマージュ「見返り不美人」、会社や学校にムシャクシャしたら聴いてほしい「ダイナマイトに火をつけろ」、キョンがVo.を担当して鍵盤が弾けてとんでっちゃいそうな「ワクワク」。「助けて!フラワーマン」「泥んこ道を二人」もノリがよく元気を与えてくれますが、「トンネル抜けて」「夢の中」はちょっと切ないスローな感じで夕暮れか夜のドライブにお似合いの曲たちです。このCDは日本のR&Bにおける名盤の一つに数えられるのでは?と思います。嬉しいことに2005年1月26日には幻のビデオ名作「宇宙サウンド」「HOT HOT GUMBO」のDVD再発売も決まったようで、やはりどんとの魂はズンズンと永遠に我々の内側で響きまくっているようです。 ボ・ガンボスのメジャーデビュー作であり最高傑作。 ニューオーリンズに代表されるアメリカ南部のセカンドライン・ファンクを彼らなりに消化し、それを日本語に綺麗に乗せた日本の音楽史に残る位の名盤。 ボ・ガンボスは日本でもっともバンドらしいバンドであった為、その存在は特に日本のバンドマンたちには永遠にとって、ある種「理想のバンド」として特別視された。私同様、永遠に解散しない理想のバンドという幻想を抱いていたアマチュアバンドマンも多かっただろう。 しかし、現実にはあっけなくボ・ガンボスは解散をむかえ、どんとは沖縄へ・・・そしてあの日ハワイからあの地へ・・・ 「魚ごっこ」「見返り不美人」は他のどのバンドでも表現できない日本語のセカンドラインファンク。 ボ&ガンボを楽天で検索 |