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曲目リスト
1969年生まれの槙原敬之にとって1977年のオフコースの「秋の気配」や1978年の大貫妙子の「海と少年」を歌うことは、彼が影響を受けた音楽ヒストリーの確認作業だと見て取りました。 彼は、シンガー・ソング・ライターとして多くの名曲を作ってきましたので、コンポーザーとしての生来の感性が、その選曲に出ています。大江千里の「Rain」、LOUの「蒼い月の夜‾Lady In Blue」にも共通する点ですが、歌詞の素晴らしい楽曲から選曲されているようですね。 サザンの「ミス・ブランニュー・デイ」、松任谷由実の「春よ,来い」、中島みゆきの「空と君のあいだに」、矢野顕子の「David」等の選曲も同様で、日本のJ‐POPシーンをリードしてきた偉大なアーティストへのリスペクトをいたる所で感じました。元歌の良さを崩さずに、歌詞を大切にして歌っており、素晴らしいヴォーカリストとしての槇原を再確認した思いです。 ゴダイゴの「MONKEY MAGIC」やY.M.O.の「君に,胸キュン。」の選曲には意外性がありましたが、彼の音楽形成に影響を与えた人達だということから理解しました。 小学校唱歌「朧月夜」 もいいですね。テンポとアレンジは、現代風になっていますが、歌わんとする気持ちは伝わってきます。素晴らしいハートフルな歌唱でした。 オフコースの『秋の気配』、矢野顕子の『David』、ユーミンの『春よ,来い』、中島みゆきの『空と君のあいだに』、ゴダイゴの『MONKEY MAGIC』などをカバーしており、原曲のイメージを壊すことなく優しく歌っているのが感じ取れます。ただ、サザンの『ミス・ブランニュー・デイ』、YMOの『君に,胸キュン。』は彼の歌声に合わないし、捨て曲だと思いました。なので☆3つです。 槙原敬之って、自分の曲を歌うより、他人の曲をカバーすると、シンガーとしての力量がよくわかる。この人ホントに歌がうまい。 このアルバムは、カバーされている楽曲のクオリティーと槙原の歌唱力を堪能できます。 「RAIN」「春よ来い」「Monkey Magic」「君に胸キュン」「Miss brand New Day」・・・。オリジナルって、どれも癖のある声の持ち主ばかりなんですよね。そして独特の世界を作っている人たち。ところが槙原が歌うと本家以上に歌声に説得力があるというか、感動させる。そこがすごい。 正直かなり期待していて裏切られたカヴァーアルバムです。 まず、選曲がかなりメジャーどころに偏っているところが「?」 そして、聴いてみてオリジナルと違った解釈などを期待して「?」 結局、カラオケで有名な歌を歌ってみました!の域を出ていない、 つまらないカヴァーアルバムという印象しか残りませんでした。 たとえば、世の中に知られていないけれどもいい曲をカヴァーするなど、もっとやり方があると思います。最近のBankBandなどはその路線で すごくいいカヴァーアルバムを作ってますし・・・。 大江千里が好きな私にとっては、Rainが一番のお気に入り。 なるほど、やっぱり聴いてたのねというかんじ。 ほかの曲はメジャーな曲が多いので万人受けかな。 ちょうどこのアルバムが発売間近、車の中でRainが流れてきてすぐに買いにいきました。 Listen To The Musicを楽天で検索 |