MTV アンプラグド : ベイビーフェイス

MTV アンプラグド : ベイビーフェイス

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MTV アンプラグド : ベイビーフェイス

MTV アンプラグド : ベイビーフェイス


価格:¥ 2,227(税込)
ソニーレコード CD1997-11-27
売れ筋ランキング:47107
グレイテスト・ヒッツ
アンプラグド ― MTV アンプラグド NYC 1997 ― : ベイビーフェイス [DVD]
ザ・デイ
A Collection of His Greatest Hits
MTV Unplugged

曲目リスト
  1. チェンジ・ザ・ワールド(ウィズ・エリック・クラプトン)
  2. トーク・トゥ・ミー(同)
  3. ウィップ・アピール
  4. 熱い吐息(ウィズ・シャニース)
  5. ため息つかせて(ウィズ・ビヴァリー・クラウダー)
  6. アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー
  7. エンド・オブ・ザ・ロード
  8. アイ・ケア・アバウト・ユー(ウィズ・ケイシー・アンド・ジョジョ,メルヴィン&ケヴォン・エドモンズ)
  9. ザ・デイ(天使が降りた朝)
  10. ゴーン・トゥー・スーン(ウィズ・スティーヴィー・ワンダー)
  11. ハウ・カム,ハウ・ロング(同) ※〈CDテキスト〉

基本的にMTVのUnpluggedライヴは、どの音源もクオリティが高いものであるが、その中でもこのBabyfaceの"MTV Unplugged NYC 1997"に関して言うと、その中でも稀に見る名盤だと僕は思っている。丁度この時期のBabyfaceは、次々とプロデューサーとして成功を収めている渦中だっただけに、参加するゲスト陣もかなり豪華な顔ぶれだ。正直な話、参加しているゲスト全てが皆、Babyface自身よりも演奏や歌唱のレベルが高いから面白い。そしてそのゲスト達の勢いに触発されるかの如く、Babyface自身も本来以上のパフォーマンスをみせてくれているように思う。そういった、アーティスト同士のせめぎ合いというのも、この作品の魅力をさらに高めている要素の一つだと思う。

この作品を通して本当に実感する事は、やはりBabyfaceの作る曲というのは、どこか胸を突くような素晴らしい曲ばかりだという事。これといって目立った楽曲はあまりないけれど、どの曲も繊細でセンチメンタルなメロディで、じっくり堪能出来る楽曲ばかり。ゲスト陣の素晴らしい歌もとても映えるけれど、なんだかんだ言ってもBabyfaceの神経質そうな声で歌われる曲も魅力的に思う。作品全体を通して、あまりR&Bを聴かない人でも、気持ちよく聴ける内容だと思う。

最後に、これだけの素晴らしいライヴ音源にも関わらず一つだけ悔しい点がある。それは、1曲目の"Change the World"に関してだけれど、ライヴでは2番をEric Claptonが歌っていたのだけれど、この音源ではBabyfaceの後録りの歌に差し替えられている事。レコード会社や所属事務所の権利問題があったらしいのだけれど、そういった企業間のビジネスが介入してしまう事は、アーティストにとっても、ファンにとっても不本意な事のように思う。ただ、その残念な部分を補っても歴史に残る一枚と言っていいほど、素晴らしいアルバムだと思う。最後のStevie Wonderに関して言うと、もはや神懸っていると言っていい。
前臨場感溢れる演奏が聴ける素晴らしいアルバム。
観客のざわめきやアーティストを紹介するBabyfaceの声が入っているので
バーに居るような雰囲気が存分に味わえます。

特におすすめなのが
『End of the Road』。
直接自分に歌いかけられているような熱唱で
ハッと目(耳?)を引かれるほど盛り上がりますよ!


ライブの雰囲気が良くでたアルバム。豪華なゲストと共演しているがやっぱりエリック・クラプトンとの「Change The World」がいいですね、結構長いアレンジになっているんですが、終わりそうでなかなか終わらない、ファンに聴かせる演出になっています。

歌が上手い!


独特のリリシズムで持って聴く者の耳を快く刺激してくれるこのひと。ストイックでぐっと押さえたヴォーカルスタイルがたまらないでやんす。このアルバムはライブ録音でありまして、ゲストとのコラボがややベイビーのファンクスピリッツを殺してるような印象を受けるでやんす。スタジオ盤での作り込むアレンジャーとしての才能はここでは聞けませんが、ルーサーヴァンドロスタイプの都会的で洗練されたソウルフルな声が聞けるので快適でやんす。んぢゃ。
 名盤中の名盤!!!
 どこを切ってもベイビーフェイスの名曲・ヒット曲のこのアルバムは、クラプトンやスティーヴィー・ワンダーなどの、これまた贅沢なゲストを迎えて製作されている。

 これだけでも十分すぎるほどの内容だと思えるのだが、NYCの洗練された都会的な雰囲気がぷんぷん漂っています。こんな雰囲気の中で、温かみのある曲をたっぷり聞かせてくれるベイビーフェイス。さすがとしか言いようがない。


   名プロデューサーの肩書きがすっかり枕詞となったベイビー・フェイス。そのMTVスペシャル・プログラム、アンプラグドの模様を収録した作品である。エリック・クラプトン、ボーイズⅡメン、パーカッションにはシーラE、そしてスティーヴィー・ワンダーなど豪華ゲストが登場するあたりは、さすがヒット・メーカーの面目躍如である。<1>など提供した楽曲を本人と共にしているところも興味深いが、ライヴという状況下にあって発揮された、彼のヴォーカル・センスのすばらしさに改めて拍手。充実の1枚となっている。(春野丸緒)
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