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曲目リスト
ヤングサザン!って感じのジャケット。 収録時間の短さとレコード時代のA面B面を意識した曲順にも 時代を感じます。が、 理屈抜きでコレが一番好きかも知れません。 「勝手にシンドバッド」の成功を受けて、作らされた感のアルバムなのかも しれません。だから桑田さん自身は好きではないのかなと思います。 でも、ベースとパーカッションそしてピアノが跳ねまわってます。 全員でやってる素人っぽいコーラスも含めて、 もう戻りようのない、アナログ的なバンドとしての魅力が詰まってます。 そんな状況で、そんな流れで最後に聴く「いとしのエリー」は、 ベスト盤で聴くのとはまた違った格別に胸キュン(死語!でもコレしか言いようがない) もので、SO SWEET。 活動休止しようがしまいが、サザンは永遠だ。CD聴けばそう思える。 おっぱいの論評を中心にしている人間にとって、おっぱいというのは、どんなおとなしい男でも年に1回は揉むものだと信じる。 小生も、わずか8ヶ月で122回おっぱいを揉んだ。 さてこのアルバムは、名作「いとしのおっぱい」(ほんとはエリーだが私はこう呼んでいる)も入ってるし、初期のビッグヒットは数多い充実した内容だと思う。 なぜ、こんなおっぱいのことを言うのか、おいおい順番に書くけど、この頃は、若さに任せて、おっぱいばかり揉んでいた。 同年代の人間としては、大学を出て、就職もしないでおっぱいばかり揉んでいた時期で、彼らの明るいすけべさが助けになったことは待ちがいない。 改めて曲目リストを見返してみると「あれこれだけ?」と随分少なく見えるものだ。10曲。当時のレコードの標準的な曲数とはいえこのアルバムに収められた音楽的ボリュームを考えればなんともあっさりしたものだ。そう、「捨て曲なし」とか「無駄がない」といった消去法的表現よりも、まさに一曲一曲が確実に聴き手にアピールしているといったほうが表現としては正確だと思う。 まず、桑田の才能が、サザンの存在がまるで天高く輝かしく飛翔していくような「お願いD.J.」で始まり、二曲目、三曲目と変幻自在に表情を変えていく。アップテンポの4,7,8,美しいバラード3,10,そしてこのアルバムをより一層濃く味わい深いものとしている2,9と多彩。さらにアマチュア的精神とプロフェッショナルな演奏が両立してるアルバムはまさしくこれだろう。「アブダ・カ・ダブラ」は比較的人気が無いそうですが、テクニカルなメロディーラインはいつでも心を捉えます。 今のサザンもとてもいいのですが、年齢に関係なく1st、この2nd、3rdあたりを聞いたことがあるかないかでサザンに対する感じ方が大きく違うような気がしてなりません。 かなり年上の人にすすめられて聴きましたがしびれました。 昔からこんなに素敵だったのですね。 今よりも言葉が少ないけど、少ない言葉がいろいろと 物語っている感じで最高です。 前作からたった8ヶ月という短い期間に発売されたこのアルバムからは、サザンが若さで突っ走ってた頃が感じ取れる。デビュー当時からコミックバンド的要素が感じられたバンドであるから、最初は「ヘンテコなバンドが出てきたぞ!?」という捉え方をされていたと思う。そんな彼らのアーティストとしての実力が認められるキッカケとなったのが『いとしのエリー』であり、あの切ないメロディーと歌詞は今でも多くの人に愛されているはず。今までの音楽業界はピンク・レディーやフィンガー5といった『歌謡曲』に偏りがちだったが、サザンの登場はまさに音楽業界を変えたのだと思う。しかし、『気分しだいで責めないで』を聴いてみるとまだ歌謡曲の風を感じ取れるのが分かる。初期のサザンは歌謡曲とロックの間のPOPSといった捉え方が正しいのだろう。また、『いとしのエリー』は後にレイ・チャールズによってカヴァーされたことで、桑田さんの影響力が海外にも通じる勢いだったことを知った。海外のアーティストに好まれる曲なんて滅多にない事であるから、もはやサザンは世界各国に認められたアーティストなのではないだろうか?。 1979年4月にリリースされた2nd。彼らの音楽的背景やそのフェイバリットが見えてくる、洋楽テイストに富んだ作品と言えるが、やはりデビュー曲『勝手にシンドバット』を踏襲しつつの路線も残しており、バンドとしてのカラーを定着させる工夫がなされているようでもある。桑田佳祐が原由子に贈った、原坊への詫び状<10>は、もはや言わずと知れたサザンの代表作となっているが、この3rdシングルのヒットのおかげで、それまでのコミカルなロック・バンドというレッテルを払拭(ふっしょく)。なおも続く快進撃の舞台を整えた1枚である。(春野丸緒) TEN・ナンバース・からっとを楽天で検索 |