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曲目リスト
自身のレーベル「タイシタ」から初のリリースとなった’83年作品。同時リリースとなったM−13はそれほどのヒットには至らず(オリコン最高24位)、それ故に本作も一般的には地味な印象があるようですね。 が、相変わらずのバラエティ豊かな作品群の数々にはただただ脱帽です。特にサザンが初めてコンピューターを導入したM−1は歌詞の斬新さも含めてリアルタイムで聴いた当時はかなりショックを受けました。ジョン・レノン(ビートルズ)の「A Day In The Life」に触発されて作ったといわれるM−3、高田みづえバージョンもヒットした原由子が唄うM−6、アダルトテイストなバラードM−7、10、かの平井堅のフェイバリットバラードM−14等、どの曲も素晴らしいと思います。 特にそれまでは「歌詞なんてどうでもよかった」と語っていた桑田氏が日本語の響き・素晴らしさというものに対してそれまでにはなかった実に“真摯な姿勢”で取り組んでいるのがヒシヒシと伝わってきます。是非歌詞カードとにらめっこしながら聴いてみてください。個人的にはムクちゃん(関口和之)作・ボーカルM−11のホンワカした雰囲気が好きです。 オリコン2週連続・通算3週1位、’83年年間アルバムチャート7位を獲得。 サザンのアルバムの中では綺麗は地味なアルバムと言われていてあまり人気がないなどの声を良く聞きますが、本当にそうでしょうか?ほかのアルバムには収録されていない歌詞がメルヘンチックで素敵なマチルダBABY、サザンのバラードの中では一番の名曲と人気の高い旅姿六人衆、秋風漂う切なさの溢れるNEVER FALL IN LOVE AGEIN、元気の出る歌詞のYELLOWNEWWORKER、歌詞が悲しい名バラードのサラジェーンなど他のアルバムにはない名曲はたくさんそろっているアルバムだと思います。 このアルバムでのオススメ曲は『旅姿六人衆』と『EMANON』、『そんなヒロシに騙されて』です。『旅姿六人衆』では最初、「ごめん、俺が悪かった」と桑田さんの声が入り、演奏が始まる。 「お前が目の前にいるならいい ステキな今宵を分け合えりゃ また逢えるまでは この時を 忘れないでいて」 サビに共感しますね。サザンのバラードの中でも上位に来るぐらいですから、傑作中の傑作と言えます。『そんなヒロシに騙されて』は高田みづえさんに提供した曲で、ここでは原由子さんが歌っています。エレキギターの伴奏もどこかしら懐かしさが漂い、とてもGOOD!。本商品は、最近のサザンしか知らない方にお勧めしたいですね。「サザンって同じ曲ばっかり作るよね」と言う人が結構いるので。 サザンのアルバムタイトルは、奇抜であって、その意味するところを理解するには、困難が伴う。~ま、これは、コンサートのタイトルでも言えることだけれども~ 「綺麗」でイメージするしっとりとした印象は、A面1曲目で打ち砕かれて、もちろんいい曲なのだけど、別のタイトル考えたら・・・・?と思ったものだ。 前作から1年足らずの1983年7月5日。この頃、後に長女となるはじめての子供の妊娠がわかった年でもある。 なんというか地味な一作。 ヒット曲が収録されていないからなのかもしれませんが、確かにアルバムのキモとなるパンチの効いた曲が少ないのは事実だと思います。 導入し始めたシンセ音もまだ効果的に使い切れていないのも原因でしょうか。 正直、サザンのアルバムとしてはバランスもさほど良くないと思うので星は3つにとどめたいところですが、地味ながら名曲はしっかりとそろっています。 ドラマ仕立ての歌詞が素敵な「マチルダBABY」。 そして、サザンバラードの名曲中の名曲「旅姿六人衆」。 と、サザンオールスターズとしてはずせない曲も多数収録なので、星4つとします。 特に旅姿は涙を誘います。 綺麗を楽天で検索 |