ゲバゲバ90分!ミュージックファイル |
|
売れ筋ランキング > ゲバゲバ90分!ミュージックファイル
曲目リスト
私自身、ゲバゲバ90分をリアルタイムで見たことはなく、名前だけしか知らなかった。 (なんせまだ20代ですから) しかし、本テーマ曲をはじめとするサントラは、クレージーミュージックの生みの親である宮川泰氏の作曲ということではずれはないだろうとの確信の上購入した。 以下、コロンボ警部の口調で・・ いやぁ〜、ドンぴしゃり、これ、あたりましたなぁ。 かみさんにもこれすすめないと、とにかく。 宮川さんって方はすごいですなぁ、あたしゃほれ込みました。何から何まで。 音楽をこよなく愛しているという姿が、これを通して見て取れます。 そんなわけで、みなさんこれはゲバゲバファンならずとも買いですぞ! 逝去された宮川泰さんの傑作です。メインテーマは本放送時から記憶に 染み付いています。 ビデオからフィルムへの過渡期で番組の映像がほとんど残されていない のは非常に残念ですが、このCDはそれを埋めて余りある完成度です。 当時としては完全にオーバースペックなステレオ録音を断行したスタッフの 英断に拍手! 番組を見たことが無い若い方も、サントラや劇伴に興味があるのでしたら 即座に購入するべきです。 この楽曲がCDで聞けるなど、いい時代になったものです。 これほど演奏・録音・センスも良い、TVの音楽ソースが残っていたとは驚きである。これを発掘してくれた音楽関係者には本当に頭が下がる思いがする。 そもそもこのTV番組は‘69年10月からスタートした、当時としては珍しい、低俗的ギャグ・ナンセンス番組であった。ところが、出演者・スタッフは一流揃い、音楽にも多額の資金が投入され、TV用のサウンドトラックとしては当時では珍しくステレオ録音されている。その音楽を担当していたのが、宮川泰であった。 69~70年頃録音されたこの音楽は、現在の視点から見ても、そのクオリティは決して古さを感じさせないものがあり、そのことは、さまざまな番組の挿入曲やCMソングとして使用されたりしていることからも理解できる。さらに、メインテーマをさまざまなアレンジで全く違った雰囲気の曲に仕上げたり、ビッグバンドジャズの要素を取り入れたり、‘60年代アメリカンホームドラマを連想させる曲作りがあったりして、その発想の豊かさには驚かされるばかりだ。 曲によっては多少の演奏の粗さがあったり、後半がモノラルであったりすることが惜しまれるが、単なるノスタルジックな感覚を越えて、音楽的観点からもこの演奏を大いに評価したい。それにしても、ギャグ・ナンセンス番組にも係わらず全力で取り組み、見事なサウンドトラックを作り上げた宮川泰の才能はすごいものだと思う。 懐かしい曲の数々、夢中になって見ていたあの頃のシーンのいくつかが脳裏に甦ってくる。だが、それだけでは断じてない。 ゲバゲバマーチを初めとして、やはりどの曲にも気品を感じる。「今のバラエティと較べて・・」などという年寄りじみたことはいいたくない。今のバラエティでも面白いものもいくらもある。けれど、この気品だけは模倣のしようがないと思う。元番組を見たことのない家族にも、この品のよさは伝わるようで、たいへん評判が良い。 番組の枠を超えて、やはりインストゥルメンタルとして名曲なのだと思う。 ・・そうはいっても、往時のバラエティが次々映像商品になるこの頃。どこかに映像の欠片でも残っていたら出して欲しいものだ。ゲバゲバ万歳。 もうずいぶん時間がたっているはずなのに、テレビCMでオープニングテーマが流れてきたとたんすぐに思い出した。 ドラムマーチのリズムまで完璧に覚えていた。 しばらくしてこのCDの存在を知り、即注文! やっぱこの曲を聴くと元気が出ますな。 ライナーを読んで驚きました。こんな桁外れな作り方をしていたんですか。いくつかのコントは今でも鮮明に覚えています。 最近のテレビ、特にバラエティのつまらなさに閉口していた身といたしましては、なるほどと納得させられてしまいました。 今後はぜひ無編集でかまいませんので、ビデオの発売をぜひご検討いただきたいものだと思っているのですが。 タレントのアドリブ頼みの番組しか作れない製作の連中に鉄槌を下す意味でも、ご検討をお願いします。暴言多謝。 ゲバゲバ90分!ミュージックファイルを楽天で検索 |