DERIDE ON THE TOP

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売れ筋ランキングDERIDE ON THE TOP  
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DERIDE ON THE TOP


価格:¥ 2,905(税込)
バップ CD2001-05-16
売れ筋ランキング:100136
Double Dealer
FATE&DESTINY(初回盤)
TIME TO DIE
LIFE ON THE WIRE
AFTER THE DOUBLE CROSS

曲目リスト
  1. SOUL SQUEEZED MY STRAIGHT SHOUT
  2. DRAW A CURTAIN
  3. DERIDE ON THE TOP
  4. IF THE FATE INCLUDES ALL THE LOVE
  5. PETAL IN THE PALACE
  6. COSMOS FILLED
  7. LOVE IS NOT AN INDULGENCE
  8. ALREADY FEEL SICK
  9. THE PAIN
  10. MOON BEYOND THE GLASS
  11. LAY MY HAND ON MY HEART
  12. TIME TO DIE(REAL VERSION)

アルバム作る必要があったのか?と思わせる、1stに比べて、とっちらかった印象を与えるアルバム。クオリティはさすがで、今でも聴きまくるDRAW A CARTAINに、星5つ
とりあえずまず、すんごい巧いシンガーだけど「元VOWWOWの人見元基以上の逸材」というのは
少し褒めすぎだと思う。
で、曲ですが……どれも出だしのギターでは「うん、良い感じかも!!」と思うんですが、ヴォーカルが入ってくると
どうもメリハリが無いというか、何やってるのかわかんなくなり、結局最後はサビすら頭に残ってないという
悲しい状態になります。
たぶん歌メロか歌詞の乗せ方(英語のイントネーションとメロディの相性)があまり良くない
(あるいは私に合わない)んじゃないかという気がしています。
(一応何度か繰り返し聴いてみたんですが、最後は聴いてるのがつらくなってきて途中で止めました。)
ヴォーカル、ギター共に技量はすごいものがあるのは充分すぎるほどわかるし、特に下山さんは、
ANTHEMの柴田さんのソロでRainbowを歌ってるのを聴いたときに「かなり好きなタイプのシンガーかも」と
期待していたので残念です。
ファンの皆さん、けんか売ってるつもりは無いんで、怒んないでください。すんません。
タイトル通り、私はインギーが苦手です。唯一好きなアルバムがジョーリンがVoで参加し、インギーの作品の中ではネオクラシカル度が薄いOdessay。
「そんな奴が聴くなぁ!!!聴いたとしてもReveiwするなぁ!!!Reviewしても星3つとか付けるな!!!」と突っ込まれるかも知れません。
でもね、主体性がなくて申し訳ないけど、B!誌であれだけ煽られたら聴きたくなるのが人情ってもんでしょう?しかもVoの下山氏は元VOWWOWの人見元基以上の逸材とかB!誌の幅嬢がのたまうし、、、。
結論は「俺はインギータイプの曲が苦手だ」と再確認しつつも、一方でインギータイプの曲が大好きな人は星5つくらい付けるということも納得できる内容であった。下山氏に至っては、人見元基以上かどうかは置いておいて、物凄く上手いことは上手い。でも、これも私のように「ロニー・ジェイムス・ディオは上手いと思うけど苦手」という人には厳しい(曲によってはグラハム・ボネットを彷彿させるところまあるのですが)。
ということで、星3つでございます。悪気はない。
CONCERTO MOONの島 紀史(vo)とSABER TIGERの下山武徳(g)らによるバンド、DOUBLE-DEALERの2nd。

相変わらず良い!前作の流れを引き継ぐ、正統派HM/様式美の世界満載。当然、プレーヤーがプレーヤーなだけに、巷に溢れかえっているような”お子ちゃま・メタル”にはほど遠い、強力な完成度を誇っている。前作発表後に行った欧州ツアーの成果か、前作よりもバンドとしてのまとまりが出来てきたように思う。前作に比べて、楽曲に幅が出てきたのも良い。DEEP PURPLE調のシャッフル・ナンバーにおける、小気味良く跳ねる磯田良雄(ds)のドラミングが素晴らしい。また、個人的には、前作における島のギター・ソロは正直言って「ただ速いだけ」!のつまらないものであったのだが、今回は練りに練られたフレーズで、そのギターのメロディを口ずさめる程である。例えるなら、前作はここ数年のイングヴェイ、新作はALCATRAZZ時代のイングヴェイ、ってな感じだろうか。

ここまで誉めておきながらなんだが、問題点もある。それは音の悪さ。何か霞が掛かった様な、奥に引っ込んだような音質。これだけの楽曲、演奏力がありながら、その良さがストレートに伝わってこない。次回からは”プロの”プロデューサーを起用して頂きたい(例えば、マイケル・ワグナーとか)。


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