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曲目リスト
アルバム作る必要があったのか?と思わせる、1stに比べて、とっちらかった印象を与えるアルバム。クオリティはさすがで、今でも聴きまくるDRAW A CARTAINに、星5つ とりあえずまず、すんごい巧いシンガーだけど「元VOWWOWの人見元基以上の逸材」というのは 少し褒めすぎだと思う。 で、曲ですが……どれも出だしのギターでは「うん、良い感じかも!!」と思うんですが、ヴォーカルが入ってくると どうもメリハリが無いというか、何やってるのかわかんなくなり、結局最後はサビすら頭に残ってないという 悲しい状態になります。 たぶん歌メロか歌詞の乗せ方(英語のイントネーションとメロディの相性)があまり良くない (あるいは私に合わない)んじゃないかという気がしています。 (一応何度か繰り返し聴いてみたんですが、最後は聴いてるのがつらくなってきて途中で止めました。) ヴォーカル、ギター共に技量はすごいものがあるのは充分すぎるほどわかるし、特に下山さんは、 ANTHEMの柴田さんのソロでRainbowを歌ってるのを聴いたときに「かなり好きなタイプのシンガーかも」と 期待していたので残念です。 ファンの皆さん、けんか売ってるつもりは無いんで、怒んないでください。すんません。 タイトル通り、私はインギーが苦手です。唯一好きなアルバムがジョーリンがVoで参加し、インギーの作品の中ではネオクラシカル度が薄いOdessay。 「そんな奴が聴くなぁ!!!聴いたとしてもReveiwするなぁ!!!Reviewしても星3つとか付けるな!!!」と突っ込まれるかも知れません。 でもね、主体性がなくて申し訳ないけど、B!誌であれだけ煽られたら聴きたくなるのが人情ってもんでしょう?しかもVoの下山氏は元VOWWOWの人見元基以上の逸材とかB!誌の幅嬢がのたまうし、、、。 結論は「俺はインギータイプの曲が苦手だ」と再確認しつつも、一方でインギータイプの曲が大好きな人は星5つくらい付けるということも納得できる内容であった。下山氏に至っては、人見元基以上かどうかは置いておいて、物凄く上手いことは上手い。でも、これも私のように「ロニー・ジェイムス・ディオは上手いと思うけど苦手」という人には厳しい(曲によってはグラハム・ボネットを彷彿させるところまあるのですが)。 ということで、星3つでございます。悪気はない。 CONCERTO MOONの島 紀史(vo)とSABER TIGERの下山武徳(g)らによるバンド、DOUBLE-DEALERの2nd。 相変わらず良い!前作の流れを引き継ぐ、正統派HM/様式美の世界満載。当然、プレーヤーがプレーヤーなだけに、巷に溢れかえっているような”お子ちゃま・メタル”にはほど遠い、強力な完成度を誇っている。前作発表後に行った欧州ツアーの成果か、前作よりもバンドとしてのまとまりが出来てきたように思う。前作に比べて、楽曲に幅が出てきたのも良い。DEEP PURPLE調のシャッフル・ナンバーにおける、小気味良く跳ねる磯田良雄(ds)のドラミングが素晴らしい。また、個人的には、前作における島のギター・ソロは正直言って「ただ速いだけ」!のつまらないものであったのだが、今回は練りに練られたフレーズで、そのギターのメロディを口ずさめる程である。例えるなら、前作はここ数年のイングヴェイ、新作はALCATRAZZ時代のイングヴェイ、ってな感じだろうか。 ここまで誉めておきながらなんだが、問題点もある。それは音の悪さ。何か霞が掛かった様な、奥に引っ込んだような音質。これだけの楽曲、演奏力がありながら、その良さがストレートに伝わってこない。次回からは”プロの”プロデューサーを起用して頂きたい(例えば、マイケル・ワグナーとか)。 DERIDE ON THE TOPを楽天で検索 |