LION&PELICAN |
|
売れ筋ランキング > LION&PELICAN
曲目リスト
後にセルフカバーされている「とまどうペリカン」「カナリア」「ワカンナイ」はもちろん大好き!! 「リバーサイドホテル」はもう何度聴いてもいい!良すぎ! 「ラヴ ショック ナイト」はやさぐれた感じの歌い方がたまらなく好き! 「愛されてばかりいると」も好きだし、艶っぽい雰囲気の「背中まで45分」も好きだし・・・♪ ヒット曲の「リバーサイドホテル」しか知りませんでしたが、買ってみました。 音は80年代ぽい感じです。(ドラムの打ち込みとか) それにしても以外に秀作です。特に歌詞が。 陽水さんのスゴいところは、この作品に限らずポップで完成度の高い音楽に とても抽象的な歌詞が自然に絡み合っていることではないでしょうか? 「スニーカーダンサー」「あやしい夜を待って」らと並び、 売れてないけど充実していた時期の一番の作品。 曲の派手さは前2作に譲りますが、陽水美学の到達点がこのアルバムにはあります。 1.「とまどうペリカン」のピアノのリリカルなイントロから、 その世界に紛れ込んでいきます。 4.「愛されてばかりいると」のイントロのフェイド・インは その後に訪れる「言葉の洪水」を予感させて、聞くたびにぞくぞくします。 5.「カナリア」は名曲ですね。詞・曲ともに「内に秘めた想い」を 「カナリア」という言葉にのせて聞かせてくれます。 7.「リバーサイド ホテル」はヒット曲。 9.「ワカンナイ」の宮沢賢治がこんなにセクシーに聞こえてしまうのはなぜ? 10.「背中まで45分」は 陽水美学の到達点です。 井上陽水は良くも悪くも、独特の世界ですね。初期のころの作品は抽象的過ぎて、初めての人にはとっつきにくいかも。陽水自身も荒削りですしね。この作品ではその抽象世界がこっちによってきてくれる感じがします。逆にこれ以降の作品は、ちょっと売れることを意識した作風になってしまっていますよね。「ライオンとペリカン」は幕末青春グラフィティ ローニン の挿入歌でもあります。「背中まで45分」は沢田研二が歌ってヒットしましたね。 しびれてしまいます。 全部が良い。1980年代の名盤だ。 1982年発表作品。井上陽水の80年代の代表作とうたわれるアダルト・オンリーな逸品である。あくまでもシンプルな言葉の羅列で、夜の静寂をぬって繰り広げられる大人の駆け引きや、秘めごとを表現しているのだが、これがお下劣にならないのが陽水の妙。気高さすら生み出しているのだがらスゴイ。頼むから、子どもは聴くな。<7>は後にTVドラマ「ニューヨーク恋物語」(1988年放送)の主題歌となり大ヒットを記録。<2>、<10>は、全詞曲を手掛けた沢田研二のアルバム『Mis cast.』(1982年)からのセルフ・カヴァー。(春野丸緒) LION&PELICANを楽天で検索 |