パーフェクト・ヒッツ1971~2001 |
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曲目リスト
イーグルスのベスト盤は本作以外にも何枚か出ていますが、その中では本作が一番オススメです。『グレイテスト・ヒッツ』は2作品に分かれていて入門編にはあまり向かないし、『ベスト・コレクション』の場合は収録曲が多いのはいいのですが、その分オリジナル作品を買うとき重複する曲が多くなってしまいます(オリジナル作品自体たったの6作なので)。その点、本作は収録曲の数、選曲ともに入門にはもってこいの内容です。 ただ、強調しておきたいのは、あくまでも“入門”に向いているというだけで、これ1枚だけ聴いて終わりにしてほしくはありません。 というのも、イーグルスの作品はどれも非常に完成度が高く、一曲一曲個別に聴くのとアルバム通して聴くのとでは大きな違いがあるからです。典型的なのが「ならず者」で、この曲はシングルとしても有名ですが、アルバム『ならず者』を聴くと歌詞の内容も含めて、アルバムの一部分に過ぎないことが良く分かります。(「ホテル・カリフォルニア」なども同様です) そのため、本当なら「テイク・イット・イージー」で始まる1stから聴き始めるのがお薦めなんですが、このベスト盤から聴き始めようという方も多いと思います。そういった方は本作だけ聴いて終わるのではなく、オリジナル・アルバムも是非聴いてみて下さい。 「テイク・イット・イージー」は、ジャクソン・ブラウン版を、イーグルス版よりも先に聴いていたんですが、前者からは落ち着いていて、乾いた雰囲気を受けたのに比べ、後者は声が高く、より明るい感じを受けました。個人的に、どちらもカントリー調ロック的な印象があります。思わず口ずさんでしまうような曲です。イーグルスと言えば「ホテル・カリフォルニア」が有名ですが、それ以外にも、ウエスト・コーストの爽快で、綺麗なハーモニーを堪能できる素晴しい曲が沢山あるので、これから初めてイーグルスのアルバムを購入しようと思っている方には、最適な1枚ではないかと思います。 イーグルスの魅力を余すところなく収めたアルバム。タイトルどうりのパーフェクトというにふさわしい。私の着メロはデスペラードになりました。 2枚組みの「コンプリート・ベスト」も出てますが、 CD1枚で・・・という方には、この「ベスト盤」のみをお薦めします。 リマスター盤で、音質的には既存のモノより、相当良くなっています。 聴き馴染んだヒット曲ばかりですが、 それは、たった6枚のオリジナル・アルバム(ライヴとリユニオン除く)が、 イーグルスは「先駆的」というよりも、「職人気質」なバンドだと思います。 ロック音楽に対して、いつも「真摯で」「厳格で」、 ロックを理解する新しいファンの方が、このベストに興味を持たれたなら、 イーグルスの記念すべき1曲目、 彼らが、いまだに、燦然と輝き続けるのは、 どうか「大いなるキッカケ」として、お聴き下さい。 音もいいですし入門には最新の2枚組よりもコンパクトにまとまっていていいのですが、いかんせんヒット順にコンパイルされていないので、入門の方は以下のようにプログラムして聴くことをお勧めします。 やはり最初はヒット順にたどっていきその変化や流れを身体で覚えていくのがいいと思うからです。 1.テイク・イット・イージー 尚、ドゥーリン・ドルトン、ならず者はシングルに切られていないようなので、同アルバム曲の塊の頭に収録順に置いてあるだけです:-P P.S. 田舎のハイウエイの BGM には最高です。 パーフェクト・ヒッツ1971~2001を楽天で検索 |