ダウン・アンド・アウト・ブルース+7 |
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曲目リスト
鳥肌が立ちます。感動します。 言葉で表せません。 僕はサニーボーイを聴いたあと、リトルウォルターを聴けなくなりました。 ユーチューブでblues harmonicaもしくはblues harpで検索すると、 上手い人は山ほどいるのは分かりますが、ほとんどなにも”感じ”ません。 リトルウォルターはある程度コピー出来ますが、サニーボーイはコピーなんてする気になりません。 ただそのハープに歌声に、そして素晴らしいバンドの音に酔いしれるだけです。 リスペクト!!!!!!! 通常音楽は移動中聴くのが多いんですが、これは自宅でゆっくり聴きたい一枚です。 リマスター版とはいえ音源がしっかりしてるんで聴きやすいしボーナストラックもうわー嬉しいぞって位入ってます。 以前からジャケットが気になっていてやはりジャケ買いで買ったら大当たりでしたよ。 こんなこと云うとなんですが、僕は、このCDを聴くと、リラックスしてしまう。しまいには、こんなこと云うのはなんですが、眠くなってしまうんです。 ブルース・ハープというとなんですが、大抵、迫力のある音色で、踊っちゃうんですが、僕の場合、このアルバムを聴くと、聴くから、聞くになって、眠くなってしまうんです。だから、寝るまえに聞くこともよくあります。これも、彼のハープのテクニックでしょう。もちろん、踊れるナンバーも入っているでしょう。そういう聴き方も、これからはしていこうと思っております。失礼、つかまつりました。また、聴こう! ブルーズ聞き始めてもう30年。いまだに#1フェイバリット・ブルーズマン。BBでさえ、最初にプロの仕事もらって、バスケットの選手みたいに背が高くて、ボクサーみたいにがっちりしてて、どすの利いたひび割れた声をした怖い人だったと語らせた人。ロバートジョンスンが毒殺されたとき一緒に演奏してて、「そんな何が入ってるかわかんねぞ」って警告した人。ウルフの妹と結婚してウルフにハープを教えた人(生徒は師匠に遠く及ばなかった)。ヨーロッパ行って各地でブルーズの種を撒き散らしてきた人。特大のたらこ唇に団扇のような手でハープを持ち、たまにはハープを全部口の中に入れて、縦にしてハープを吹いたりする人。とにかくこの親父は普通じゃありません。彼こそ真のブルーズマンです。20世紀のブルーズの歴史、敢えて言えばポピュラー音楽の基礎をあるいてきた偉大なブルーズマンなんだ。そのチェスでの録音の有名な曲を集めたCDが悪いはずはなく、全曲シカゴ南部派のタフでラフな音に浸れます。そういえば、チェスの息子が言ってたけど、「サニー・ボーイのレコーディングは全て即興。一切楽譜無しで、とにかく変わっていた」と語っていたのをみたことがあります。とにかく言葉と演奏と雰囲気が全て一体化したド迫力のあるサウンドがウリです。 砂埃のようなハープのインスト、重い荷物を背負っているかのような歌声、繰り返されるブレイク、ギターのシャッフルビート、 ハープソロ直前の一瞬の緊張感、4小説トニックで抑えを効かし、弾け飛ぶブルーノート、そして三連。 「効果音」は一音もなし。本物の「音」がここにはあります。 ダウン・アンド・アウト・ブルース+7を楽天で検索 |