リュート、ヴァイオリンとチェロのためのトリオ集 |
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曲目リスト
ヴィバルディを弾くジュリアーノ・カルミニョーラ氏のバロック・ヴァイオリンにすっかり魅せられ、リュートも好きだったので、これは間違いないだろうという予想通りのすばらしいアルバムでした。リュートとヴァイオリンと、チェロだけでこんなに落ち着いた素敵な空間が生まれるなんてさすがバッハ、というよりは演奏者の腕でしょうか。恥ずかしながらバッハ以外の作曲家は聴いたことがなかったのですが、いずれも優雅で上品。こういう音に慣れてしまうと現代のうるさいだけの音楽は、聴きたくなくなってしまいます。 あれ?と思っている方。本当に協作ですよ、はじめの組曲が。この組曲だけでも価値があると思います。ヴァイオリンとリュートが互いに質を損なうことなく折り重なるように演奏されるさまは、当時の二人が楽しそうに音楽について語り合い、演奏しあっている情景を思い起こさせます。Weissの低音に深く入り込んでいくスケールにBachのヴァイオリンが花を添えます。 リュート、ヴァイオリンとチェロのためのトリオ集を楽天で検索 |