GLINT BEAT

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売れ筋ランキングGLINT BEAT  
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価格:¥ 8(税込)
EMIミュージック・ジャパン CD2001-09-12
売れ筋ランキング:96090
orb
GOING MY WAY (CCCD)
LOVE
夢幻の果てに
NOUVELLE VAGUE

曲目リスト
  1. 閃光
  2. 運命の轍 宿命の扉
  3. Punks Life
  4. Never Ending Dream
  5. Beat Pop Generation
  6. Boy
  7. Romeo~Cosmic☆Picnic
  8. Fairy Dance
  9. UNCROWNED KINGDOM
  10. NEVER FADE

これはなかなか好盤だ。

発売当時はあまり好きではなかったのだが、今回"ONE"のリリースもあったので、ちょっと聴きなおしてみた。
すると、その"ONE"にうまくつながる感じもあって、すんなり聴けた。
最近興味を持った人には、ぜひ聴いてほしい。
特に、10曲目からスタートして9曲目で終わると、もともとの曲順よりも「アルフィーらしい」ことに気付いた。
お試しあれ。
このアルバムは何といっても1曲目の「閃光」です。
イントロのギターが始まった瞬間に「おぉ~!」と拳を振り上げそうになるロックナンバーで、イントロから最後まで一気に駆け抜ける疾走感はまさに「閃光」!

他にも3、5曲目など、ロック王子高見沢氏のギターが冴えています。まるで新しいおもちゃ(テレキャス)をもらった子供のように、弾いてる本人も楽しそうです。
 
外部プロデューサーの打ち込み系アレンジもアルフィーを理解した上でなされていて、リズムギターと見事に融合した「衝撃的電音盤!」

全体のコンセプトは「新しいアルフィー」を目指した実験的アルバムといった感じでしょうか。

「受験」「ノルマ」「上司のお小言」「締め切り」…あらゆる困難を乗り越える「気合い」が欲しい方にお薦めです。


 レビューを書くには時間が経ちすぎているが、アルフィーの新境地を感じさせる1枚。
 1曲目の『閃光』から、このアルバムの可能性を感じさせる。
今までセルフプロデュースだったものを、外部プロデューサーを招いた結果、時代に合った新しいアレンジが施されるようになった。外部から呼ばなければ、『BEAT POP GENERATION』のような曲は生まれなかったと思う。
 また、高見沢が思い切って作詞を森雪之丞に託した決断は正しい。ファンの間では『Romeo』の歌詞はひどいという話だが、ああいうお遊びの世界観を許す包容力がアルフィーにはあるはず。『UNCROWNED KINGDOM』の詞の世界の流れも高見沢には生み出せない。無理して高見沢だけが詞を書かなくてもいい作品は生まれる。この経験が『GOING MY WAY』に生きなかったのは残念。
このCDの中で1番お勧めの曲は8番目のFairy Danceです。
是非購入して聴いてみて下さい。
このCDの6曲目の『BOY』と8曲目の『Fairy Dance』は、高見沢さんが音楽監督を努めたアニメ『フイギュア17 つばさ&ヒカル』のOPとDEテーマでもあります。
この2曲の曲感に興味を持った方は、フィギュア17のサントラアルバムやイメージアルバムも聴いてみては如何でしょうか。

高見沢さんが作った数々のBGMや椎名ヒカル役の折笠富美子さんや栗コーダーカルテットが歌う「Fairy Dance」も収録されています。


   ダイナミックなドラム演奏で盛り上げるハードロックテイストのパワフルナンバー<1>、軽快なメロディに乗せて、自分を大切にしようというメッセージを抜群のコーラスワークに託した<2>、シャープな打ち込みビートがきいたスリリングなロックチューン<3>、「拳を突き上げろ~!」と力強く歌う声に励まされそうな、通算47枚目のシングル<10>など、アップテンポのゴージャスな演奏で、頑張って生きる人たちへエールを送るニューアルバム。(武村貴世子)
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