アンブレイカブル プレミアム・エディション [DVD] |
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個人的にシャマラン監督の大ファンなんですが、これはいただけない。確かに、着想は彼のどの作品よりも独創的で面白いし、初めの20分はそれなりにひきこまれた。「自分は今まで風邪を引いたことがあるか?」なんて確かに覚えてないですから。そういう日常的なところから入るさまは非常にうまい。だが、後半のグダグダ感はない。水が苦手だとか(水なんて多かれ少なかれ誰だって苦手です)、子供が自分の親に銃をつきつけるなんてあまりにも不自然だ。それに、演出方法も「シックス・センス」から全く変化が見られない。後これは、シャマランが悪いのか、配給側が悪いのか分かりませんが、ラストの<オチ>を売りにしすぎてる(そもそも普通は「オチがあるよ」なんて言うのはタブーです)。本作のラストは、起承転結の<結>過ぎず、<オチ>なんかではないのです。だから、これから本作を観る人がいたら、その辺を分かった上で観て欲しいです。 「シックスセンス」を見た人はおそらく面白くなかったのではないかと思います。プロモーションの仕方もサインのヒットをおもいっきり出汁につかって「全てのシーンに罠がある」等のキャッチコピーを使っていましたが、見た方はわかると思いますが、サインほど練られたものではありませんでした。 「陽と陰」という対極の存在を取り扱って自覚しているもの(或いは妄想しているもの)と自覚のない人間のサスペンス。題材の着眼は面白かったと思います。しかし「サイン」よりも緊張感と映像は落ちます。あきらかに二匹目の泥鰌を狙った作品で前作を超えられなかった作品と私は評価しました 作品は導入から緊迫感があり引きこまれる。しかし、なぜあのオチにしたのか理解できない。もっと他にいくらでも考えられただろうに。拍子抜けもいいところ。ならば単純に、彼はその後ヒーローとなりました。ちゃんちゃん、の方がまだまし。 話の始まりはテンポも良く、なかなか見ていて楽しかった。しかし中盤からは、なんとなしにたるんだ感じを受けた。「いつか面白くなるのかな…」と期待してみていたら、そのうちに映画が終わってしまいました…。 真面目に見ていたら、実はアメコミだったなんて!! 脚本がけっこういいらしいと 評判は聞いていましたが、 シックスセンスほどしつこい 感じがなく、後味がいい感じ の作品です。 ブルースウィリスとサミュエルジャクソン サミュエルジャクソンはちょっとクセのある 日本でアメリカ映画を配給している人たちは この映画のタイトルを原題のままアンブレイカブル このタイトルの少しミステリアスなところが、 シックスセンスもそうですが、会話が非常に 確か字幕ではドラックディーラーってなって いたと思うのですが。 列車事故で、たったひとり、ケガもせずに助かったデイビッドは、謎の男イライジャから手紙をもらう。彼は、体の弱い自分と対極にある強靱なデイビッドにヒーロー像を投影し、執拗な興味を抱くが…。 『シックス・センス』でヒットメイカーの仲間入りをしたM・ナイト・シャマラン監督。再びブルース・ウィリスと組んだサスペンスは、アメコミのヒーローをオリジナリティあふれる解釈で描き、現代に蘇らせることに成功した。デイビッドにつきまとうイライジャを演じるサミュエル・L・ジャクソンが、ガラスのようにもろい体を持つ男を不気味に演じていて印象深い。(斎藤 香) アンブレイカブル プレミアム・エディション [DVD]を楽天で検索 |