明日に向って撃て! ―特別編― |
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ホント、この時代の映画にレッドフォードが出てない映画の方が少ないんじゃないでしょうか? 「雨にぬれても」は私のすごく好きな曲なので、 何と言っても最後のシーン画面が止まって銃声だけが響く。 すがすがしい、気分になれる映画でしたね。 初めて鑑賞した時の衝撃とテーマ曲はいまでも私の思い出です。 今から30年以上前にこの映画を初めて見ました。 それから何回見たかなぁ・・・・。 私の中では現在もベスト、最高の作品です。 カラカラと映写機が回る音から始まるオープニング。 そして、一斉射撃の音が残る中でのストップモーションのラスト。 全編がキラキラ輝く、映画らしい映画。 今見ても古さは感じない。若い人たちにもぜひ見て欲しい、 気持ちのよい一作。 まず題名がいい。 最近の馬鹿みたいに片仮名に直しただけのタイトルだと 「ブッチ・キャシディー・アンド・サンダンス・キッド」 になってしまう。…何がなにやら。 内容は私が多くを語る必要はないだろう。 西部劇という映画の分野が衰退していった中で、今なお光を放つ。 そして今回特別編が出た。それが全てを物語っていると思う。 原題を訳すとブッチとサンダンスというタイトルになるのになぜか「明日に向かって撃て」。どう聞いてもラストシーンから来たに違いないタイトル。だがこのタイトルがすごくかっこいい。本当に当時の意訳と言うものの素晴らしさに感動する。ポールニューマンとロバートレッドフォードのコンビがなんともいえない。 1890年代のアメリカ西部。銀行強盗のブッチとサンダンスは、南米ボリビアで一旗上げる夢をもっていた。列車強盗に成功した彼らは、サンダンスの恋人エッタとともにボリビアへ向かうが…。19世紀末に鮮烈な軌跡を残した2人のアウトローを、情感豊かに描き出したアメリカンニューシネマの代表作。 『スティング』などの名匠ジョージ・ロイ・ヒルが、ときにはユーモラスに、ときにはリリカルに描いていく。主役のブッチにはポール・ニューマン、サンダンスにはロバート・レッドフォード。そして女教師エッタに名花キャサリン・ロスが扮している。名曲「雨にぬれても」をはじめとするバート・バカラックの軽妙流麗なメロディが、全編を痛切に歌い上げる新感覚ウェスタンだ。(アルジオン北村) 明日に向って撃て! ―特別編―を楽天で検索 |