るろうに剣心 : 明治剣客浪漫譚 星霜編 ― オリジナル・サウンドトラック |
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曲目リスト
DVD本編を見ていない人でも音楽として、サントラとしてイイです。 ストリングスっていうのか、雰囲気を本編の雰囲気を十二分に堪能させてくれます。 ちなみに一日中かけっぱなしで勉強してたときもあるくらい。耳障りにならず、心にジーンときてしまう。。。 本編の影響もあるとは思うけど、あまり気にせずいい買い物したと思ってます。 今までのるろ剣のサントラと違って重々しい曲が多いですが、アニメが繊細なところとすごく噛み合っており、まさに剣心の人生をそのまま表した曲の数々です。個人的には特に13曲目が一番好きです。蝕まれた体で記憶がなくなっても、忘れることのなかった薫のもとへ大陸から帰り、東京の桜舞う川辺道で薫の胸に飛び込むシーンに使われ、曲を聴くたびにシーンが目に浮かび、涙が止まりません。ぜひ作品をみたあと、このCDに手を伸ばしていただきたいです。 この作品自体が好きでサントラを購入しました。 サントラを聞いただけで、涙が溢れそうになるような切ない曲ばかりです。 特に「Living Sin」では涙が溢れて止まりませんでした。 彼等がこの歴史を駆け抜けた記憶がここに詰まっている、そんなアルバムだと思います。 全体的にオリジナルのビデオとは一定の距離をおいて、楽曲自身で世界を構成することのできる作品です。曲ごとの芸術性は非常に高く、そのために却って演奏者(特にソリスト)の技量不足が惜しいところです。簡単に各曲の印象を書くならば次のようになるでしょうか。 一曲目の「On The Pier(埠頭にて)」で、この作品の主題が示され(これは追憶編の主題を発展させたもの)、それを大切にしながら楽曲全体が展開していきます。 二曲目の「An Old Patriot(老いたる志士)」では重厚な流れのもと時間の重さ、そして一人の男の決意の重さを感じさせます。 十曲目の「The Duel(決闘)」では、それまで背負ってきた人生のために、避けることのできなかった闘いをテンポ良く表現しています。 全体的に見て後半の曲に物足りなさは感じます。また主題を生かし全体を主張する曲があってもよかったとも思います。しかし邦画のサウンドトラックの域は遙かに超えており、このCD一枚で十分に作品と言いうるものです。 サウンドトラックには隠れた名曲が多い。思うに、音楽と物語は、情景を如何に巧みに表現するかに、その作品の良否が問われるという点で、共通点があるからだろう。つまり、作り手のメッセージを伝えるという双方の意図が寄り添う事で、映像は奥行を増し、音楽もその彩りを増すといえる。このアルバムも、しっとりとして、少し切なく、物悲しい物語を支えるように、控えめで落ち着いた、美しい旋律が印象に残る。ターゲットは少年向けだが、作風には大人の趣がある。物語を見終わった後、少し照明を落として、じっくり聴いてみるのもいいだろう。目を閉じれば、それらの情景がさらに彩りを増して浮かんでくるに違いない。 るろうに剣心 : 明治剣客浪漫譚 星霜編 ― オリジナル・サウンドトラックを楽天で検索 |