水の中の妖精 |
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曲目リスト
オリビアが最も充実していた頃の作品。全篇気品と香気に溢れている。 「Jolene」は日本だけでシングル・カットされた曲だが、そのノリの良さで大ヒットとなった。サビでタイトルを繰り返す事から、その音で「床屋さんの歌」と呼ばれたりもした。「Pony Ride」はオリビアの動物好きを感じさせるシットリとした曲で、小馬に跨っているオリビアの姿が目に浮かぶようだ。「Green Sleeves」は英国民謡で多くのアーティストが取り上げているが、これ程情感豊かに美しく歌い上げた例を他に知らない。「Long And Winding Load」は勿論ビートルズ(P.マッカートニー)のカバーだが、ハープを強調した落ち着いたアレンジでビートルズとは一味違った美しさを表現している。 オリビアが絶頂期に放った、情感と美しさに溢れた傑作アルバム。 発売当時小学生だった私も、 このジャケットの美しさには本当にため息が出たものだった。 いつもレコード屋で手にしては欲しい欲しいと思っていたが、 実際に手に入れたのは中学2年生くらいだったと思う。 それが今は音質も向上して値段も安くなって、 さすがに私も歳をとったものだと思う。 日本では「ジョリーン」が大流行したが、 このアルバムの白眉は「ポニーライド」だと思う。 ジャケットの美しさにも似て、これこそmellowな感じの曲だ。 メロディは単純なのに、それを移調させるだけで これだけの情感深い曲にするだなんて、アレンジャの力には驚かされる。 オリビアのため息をつくような美しい声も絶品。 タイトル曲「一人ぼっちの囁き」は大好きな曲。 素朴で飾り気の少ない癒し系の曲だと思う。 「ロング・アンド・ワインディング・ロード」は、 ビートルズに対する思い入れの違いで好き嫌いが別れるかもしれないが、 私は大好き。昼間部のピアノのゴージャスさ、 エンディングのフルートとストリングスの いつまで続きそうな演奏が本当にタイトルをよく現している。 とっても不思議な雰囲気のある「意地っぱりな貴方」も大好きな曲で、 少し歌謡曲っぽい響きもあるが、とてもよくできていると思う。 ハーモニーもオリビアらしくっていい。 中学時代にリアルタイムでハマッていたことを思い出しました。 当時彼女とうまくいってなかった時期でもあり、心にしみる歌声と歌詞に 随分癒されたものです。 同世代の皆様、このアルバムは必携ですよ。 70年代に洋楽を聴いてた人でオリビア・ニュートン・ジョンを知らない人はいないでしょう。そんなオリビアが「そよ風の誘惑」に次ぐヒットを送り込んだアルバムです。日本独自でシングルになった「ジョリーン」は記録的なヒットになりました。 アルバムの邦題「水の中の妖精」にピッタリな内容がアルバム全体に収められています。この天使のような歌声をBGMに癒されてください。 水の中の妖精を楽天で検索 |