高慢と偏見 |
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長さを感じさせないストーリー展開なので、あっという間に見終わってしまいました。 原作にほぼ忠実に作られてあり、原作と異なるエピソードがあまり入っていないので、 オースティンのファンとしてはうれしかったです。 ただ、自分の分別や人を見る目に自信を持っていたエリザベスが、 実は自分自身が偏見をもっていたのだとダーシーからの手紙によって気づくシーンが、 もう少し描写されていてもよかったんじゃないかと思います。 その自己認識の部分が無いので、エリザベスのダーシーへの気持ちがずいぶん唐突に 変わってしまったような印象を受けました。 そうとはいえ、当時の服装や舞踏会の様子を映像で見られて、とても得した気分。 コリンファースは文句なく格好良いし、ベネット夫人の騒々しさや コリンズ氏の気味悪さがとても見ていて面白かったです。 話の内容は、プライドと偏見を観てわかっていたけれど、ドキドキ感を味わえた。 美しい風景と配役が良かったと思う。ダーシー役は評判通りピッタリでかっこよかった。音楽はプライドと偏見の方が好きだけれど、こちらも好きな所がいっぱいあった。 買って良かったです 原作を読んでから観たのですが、なかなか原作に忠実な感じでした。 ただ、主役の女優がイメージとは違って。。。それが残念でした。 コリン・ファースは適役だったと思います。この作品でブレイクしたそうですが、納得できました。 結構前に買って、つい最近友達が見たいと言うので一緒にまた見たら、何回も見ているのにまた真剣に見てしまいました。それほど引き込まれる素晴らしいドラマです。なんと言っても俳優さんたちの演技力に圧倒されます。さすが演劇の国イギリスと思わせる層の厚さを感じます。中でもお気に入りはコリンズさん。彼の慇懃無礼な態度が非常にイヤミで見ていて滑稽です。この俳優さんを確かポアロか何かで見たのですが、この時は全然違う悪役で全くコリンズさんを感じさせない演技で驚きました。さすがです。 エリザベスやジェーンのたっぷりとした体つきや、クラシックな面差しが時代とマッチしていて、このドラマにピッタリなので見ていて安心します。映画の方は現代的な美人の基準なので、しっくりこない感じがします。好みですが。 キャサリン・デ・バーグ夫人も上品というよりもただプライドが高い、若干俗物的感じがプンプンしてて、映画のジュディ・デンチよりもあってる気がしました。ジュディ・ディンチは勝手なイメージですが、もっと品があるように見えてしまって。 とにかくこのドラマは良いです。ブリティッシュイングリッシュの音が好きな人にもお勧めです。 ブリジットジョーンズの日記でコリンファースにどっぷりはまり、彼の出演作をさがしてたらこちらにたどり着きました。レビューの数にビックリ!?レンタルがないのかと探し回りましたが、レンタルは無いとのこと、思いきって注文!見て見てビックリ!!知らない間に時間が・・・・ハラハラドキドキといった、展開はないのに、何故か見入ってしまう不思議な作品!ブリジットのダーシーの原点がここにありました!ブリジットジョーンズで、ダーシーに、はまった方には見てもらいたい作品です。 ジェーン・オースティンの1813年の古典『高慢と偏見』はエリザベス・ベネットとミスター・ダーシーのロマンチックの物語を描いたもので、いまなお無数の女学生のハートを勝ちとることだろう。1996年のBBCのミニシリーズは大人のハートも勝ちとっている、忠実な映像化と美しい風景、すぐれた演技を見ることができる。 ストーリーの中心は、エリザベスと、彼女を見下す裕福な独身男性ミスター・ダーシーとの反目だ。エリザベスは舞踏会で冷淡なダーシーにそっけなく拒否されて侮辱を受ける。オースティンは2人の主役の間で交わされるウィットと恋愛ごっこに、たくみに緊張感を取り入れ、サイモン・ラングトン監督(『Upstairs Downstairs』の監督も務めた)は、この6時間のミニシリーズで、当意即妙なやりとりと衝突を見事に浮き彫りにしている。大部分のセリフは、丹念に原作を追ったもので、そこに必要に応じて現代に必要とされる配慮のために肉付けし、整えている。例えば、ダーシーの人格はぐっと深みを出すように演出されている。本作を見れば、当時のイギリスに迷い込んだような錯覚を受けるはずだ。ジェニファー・エールは、母が何とか身を固めさせようと、あの手この手でダーシーへの関心を煽る努力を注ぐにもかかわらず、頑として意志を曲げないエリザベスをしっかりと演じている。そしてダーシー役のコリン・ファース(『イングリッシュ・ペイシェント』は、この作品を見る女性たちの心を独り占めにしてしまうだろう。 『いつか晴れた日に』、『待ち焦がれて』といった素晴らしい映画化を楽しんだオースティン原作の熱心なファンならば、このミニシリーズはオースティンのビデオ・ライブラリーに必携だ。このロマンチックな時代の作品に初めて接する人は、『高慢と偏見』に夢中になり、続きをもっと見たくなることだろう。しかし、ひとつ警告を。1日をかけてゆっくりと見終わるように計画しよう。6時間座りっぱなしで最後まで見たいという欲求にあらがえる人はめったにいないから。(Jenny Brown, Amazon.com) 高慢と偏見を楽天で検索 |