バトル・ロワイアル 特別篇 [DVD] |
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どの作品も解釈は各視聴者に任されるものと思うので「正解」はない、と考えるが、本作品は最後まで見てどのように判断すればよいのか分からなかった。何を伝えたいのか、何を受け取ればいいのかよく分かりません。命の大切さ?友情の大切さ・・・? 主人公は偶然実力者に目をつけられたというか、仲良くなったので生き残りましたが、彼自身が何かをしたわけではなくって、なんか生き残ったって感じ。主人公の存在から何を感じればいいのかよく分からない。 豪華出演者は見ごたえありましたが、、、これだけの話題になったものを見ないという選択肢がないとしても、2回目見たいかというと、、、見ないだろうなぁ。2作目もパスです。 死を雑に扱ってる。中学生に殺し合いをさせてなんになる?など、この映画から多種多様な人間が受け取ったすべての事柄は紛れもない事実であり、賛否両論あって当たり前であるのです。しかし、それらを理由に、この映画が駄作だと決めつけるのは安易すぎるかなと思ったです。それは私がおもしろくないから駄作だと言っているようなモノです。映画を批判するのに映画のテーマを否定するのは、ある意味で思想の自由を侵す事になりかねないです。そのテーマを理解した上で批判をすべきであるのです。 本編に入るが、この状況下を肯定する事は一切ないが、現実に起こり得た場合を想定したならば…と、考えるに、やはり興味そそられるのです。 私的にはもっと笑いの部分があってよかったなと思ったです。恋愛にエロがあるように、緊迫感に笑いは絶対にあります。 もう少しだけ笑いに着眼点をおいて欲しかったです。 しかしながら、1985世代の私から観てセンセーション溢れる作品で、ただただ圧倒されていたのも事実です。 ろくに観ようとせず、ただ「悪影響」だと言う奴等は大馬鹿者だ。 なぜ、単純に物事を考える?なぜ、その奥にある大切な物がなぜ見えてこない?観たうえで否定するのは構わないけど観もせずにただ否定する事しか出来ない奴は救えない奴だ。 「子供に悪影響」… 大人はそんな風に言い訳をしてしつけや本当に子供達にも教えなきゃならない事にも手を抜いてきたのでは? 私はこの映画で生きる大切さや命の儚さ。 仲間の大切さなど 口では説明出来ない人間としての大切さを教えられた。 深作監督は尊敬に値する人だ。 「監督はこんな映画をつくるから罰が当たった」とか言う奴…お前に分かって貰ってたまるか。 知ったような事を言うな そして広告の裏にでも描いてろ DVD見ると当時見た時の印象が思い出される。主人公の藤原竜也の演技力の無さが際だってる。当時そう思ったが今見直すと尚のことそう思う。脇役達の表情の方が生き生きとしてて恐怖心だとか焦燥感だとか「逃げたい、止めたい」っていう気持ちが見てる側に伝わってくる。しかし藤原竜也はまるで表情が無い。しかも台詞もなぜか朗読口調のようにどの淡々と話すだけで、また時に(良く言えば)アニメの声優のようなしゃべり方で非常に違和感がある。ストーリーとしてはほんとに面白い。今見ても面白い。教師のキタノの無表情で語る演技も凄まじく説得力がある。話題になった映画というだけある。ただほんとに藤原竜也はいただけない。他良い俳優がもっといたはずだ。 主人公の無力さが強調され、原作とは違う味が醸し出されています。 いわく付きの本作ですが、いい作品だと思いますよ。 気に入ったらメイキングもあわせて見ることをお勧めします。 バトル・ロワイアル 特別篇 [DVD]を楽天で検索 |