ゴッドファーザーPARTII ― オリジナル・サウンドトラック

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売れ筋ランキングゴッドファーザーPARTII ― オリジナル・サウンドトラック  
ゴッドファーザーPARTII ― オリジナル・サウンドトラック

ゴッドファーザーPARTII ― オリジナル・サウンドトラック


価格:¥ 1,744(税込)
ユニバーサル インターナショナル CD2002-05-02
売れ筋ランキング:96185
ゴッドファーザー ― オリジナル・サウンドトラック
ゴッドファーザー パート3
ゴッドファーザー〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
ゴッドファーザー〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
パリの灯は遠く (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】 [DVD]

曲目リスト
  1. メイン・タイトル~移民(ゴッドファーザーPART2のテーマ)
  2. 新しいカーペット
  3. ケイのテーマ
  4. 瞳をみつめて~パーティのあとで
  5. ヴィトーとアバンダンド
  6. 母をなくして~チウリ・チウリ~ようこそナポリへ(リビオ・ジョルジ)
  7. ゴッドファーザーたち
  8. ヴィトー・アンドリーニの追想
  9. マイケル故郷に帰る
  10. イタリア風マーチ
  11. ミケーレの子守歌(ディノ・パレルモ)
  12. 悲しみの兄弟
  13. フェスティバル・マーチ
  14. エンド・タイトル

もし「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPARTⅡ」のどちらが良かったかと問われれば、とても答えられないですね。一作目、二作目ともアカデミー賞作品賞を受賞するという快挙だったわけですが、このことが、続編でも全くクオリティーが落ちていないことを示していると思うのです。音楽もそうです。PARTⅡでは、一作目でマーロン・ブラントが演じたビトー・コルレオーネの若き日が描き出されていきました。まだ無名だったロバート・デ・ニーロですが凄みがありました。幼いビトーが難民船のような船でアメリカに渡るのですが、入国手続きが手間取りたった一人移民局の部屋に取り残されたときに窓から自由の女神を見上げるシーンがありました。記憶なので正確ではないかもしれませんが、そのシーンに流れ続けるメイン・テーマが余りにも印象的でした。このCDを聞いてその時の感動が甦ってきました。サントラ盤というのはありがたいですね。ゴッドファーザーをご覧になった方にお勧めです。
ニーノ=ロータは偉大な映画音楽家であり、同時にクラシックの作曲家でもありました。バーリ音楽学校で教えたムーティは後に世界的な名指揮者として成長し、彼の音楽を録音することになります。

クラシック畑の人であることを象徴する本作のメインスコアでは、フルオーケストラで美しい楽曲が流れ見ている人間を感動させます。

ゴッドファーザーシリーズの事実上一番の名曲であるといえます。

もともと「ゴッドファーザー2」は1冊の原作から前作使われなかった部分を選り抜いて作られたという変わった経緯を持つ映画ですが、デ・ニーロたちを最初に描いていればこのスコアこそが代表曲となっていたでしょう。(しかし、最初にマーロン=ブランドがあってこその映画であったともいえますから仕方のないところでしょう)

とにかく、スコアとしての魅力は前作に負けていません。1,2とまとめて聴くだけの価値はあると思います。


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