SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~

SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~

売れ筋ランキングSPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~  
SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~

SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~


価格:¥ 2,788(税込)
GIZA studio CD2002-04-24
売れ筋ランキング:10320
first soundscope~水のない晴れた海へ~
Crystallize~君という光~
I’m Waiting 4 You
first kaleidscope
THE TWILIGHT VALLEY

曲目リスト
  1. 夢みたあとで
  2. call my name
  3. Timeless Sleep
  4. pray
  5. Naked story
  6. Last love song
  7. スカイ・ブルー
  8. wish★
  9. Please, Forgive Me
  10. Holy ground
  11. Mysterious Eyes ~dry flavor of "G" mix~ (bonus track)
  12. Timeless Sleep ~Flow-ing surround mix~ (bonus track)

僕がガーネットクロウに最初に触れたのはプロジェクトアームズというアニメのエンディング曲だったcallmynameでした。
当時はいい曲だなと思いつつも、アイドル系バンドか何かの曲を買う気しないなとか偏見を持っていたのでCDを買ったりしませんでした。
CallMyNameに続いてTimelessSleepも同じアニメのエンディングでかかりましたが、それもいい曲だと思いつつも偏見でCDを買いませんでした。

それから何年か経って、他の曲が耳にふと入り、レンタルでも借りてみようと思い・・・
借りたらびっくり!
いい曲ばかりでないの。

以来、全アルバム・シングル収集する決意をしました。
みなさんも偏見を捨てて聴いてみましょう。
自分はベストアルバムが出た時、何となく買って聞いてみたら、すぐにGARNET CROWが好きになり、また、今まで聞かなかった事を悔いました。 その流れで全アルバムを買い集めたわけですが(TWILIGHT〜まで)、自分的にはこのSPARKLEは群を抜いていましたね。色々な音楽を聞いてきましたが、こんなに全ての曲が完璧なアルバムは初めて出会いました。 ぜひ、まだ聞いたことがない人にも聞いてもらいたいですね。
本当にこのアルバムに出会えて良かったです。
現在もシングル最高累計を誇る「夢みたあとで」を含んだ、GARNET CROWの
2rdアルバム。今回の作品は、「夢みたあとで」で様々なメディアに進出して、
大衆性を伴ったからなのか、彼女達が意欲的に取り組んだからなのか、どちらの考えの方が影響が
大きいのかは分かりませんが、厳かなイメージと威圧感があった、前作に比べると、明るい感じ
がして、比較的聴きやすい部類に入る作品になったと思います。
4、5、7、8、9曲目の構成を考えると音楽的にも前作からの変化と今回の作品の特徴が掴めますね。
民族音楽的な雰囲気で、郷愁感を引き出させる4曲目、ダンスチューン、ディスコのような
アップテンポさが痛快な5、8曲目。透き通った空に繋がる歌詞、曲調が爽やかな7曲目。
妖しげなロックテイストと何かに取り憑かれたようなヴォーカルの高音域の歌唱が
確かな余韻を残させる9曲目・・

と前作までのネオアコ・テイストの音楽性に比べると、アップテンポなダンスチューンや
固めたロック・テイストなど、多様性・実験性の拡大が大きく感じられます。しかしそういう実験的な
内容のみでは終わらず、序盤の曲揃い、最終曲など、彼女達「らしさ」というのもちゃんと出ています
やはり、そういう所は凄い所ですね。遊び心で製作した楽曲とこれまでの楽曲の絶妙なマッチで
アルバム全体の雰囲気を壊さないのはなかなか出来ないことと思います。

まあ・・貪欲までに音楽を追究して止まない彼女達でこそ、成せる技ですかね。
いや〜全く、GARNET CROWは奥が深い(・∀・)/‾‾‾
 1st.は「これがGARNET CROWだ!」という曲が多かったのですが、今回は少し冒険したのかな?という感じです。それが良く出ているのが「naked story」という曲。wowowのアニメのテーマソングとなった曲ですが、自分達の可能性を探すような雰囲気を前面に出していて、まるで自分自身の今の状態を歌っているような気がします。
 今回はメリハリが聞いた曲構成になっていると思います。一つだけいうと、「夢見たあとで」は終わりに持ってきたほうが良かったのかな…と思うのですが、GARNET CROWの進歩の過程が出ている感じです。まだまだ成長する、そんな気がします。
今作は、1stアルバムから多少の変化が見られ、POP路線にやや傾いた感がある。そのため、初めてGC作品に触れる人にとっては受け入れやすいものになっている。実際、私もこの作品からGCの魅力にハマッていった。ただ、今から振り返って考えてみると、1st・3rdに比べて、物足りなさを感じてしまうのは否めない。もちろん、一つ一つの曲はどれも良質のものばかりなのだが、全体を通して聴き続けていくと少しばかり飽きが来やすいように感じる。これは恐らく、POP色が強くて馴染みやすい曲が多いからではないか。私は、これこそがこの作品の最大の長所であり、短所でもあると思っている。1stからの聴き手が2ndに不満を抱く傾向にあるのもそのためである、と考えるならば、ある程度納得がいく。ただし、この短所は、成長の途中に生じてしまった産物であり、決して後退や停滞から生まれたものではない。それは3rdアルバムを聴けば自ずと分かることだ。また、変化には必ず何らかの障害がつきものであるということを忘れてはなるまい。その意味で、今作はGCにとって一つの挑戦とも言える作品であり、自分の殻を打ち破るための意欲作であると捉えるべきだろう。
さて、私のお勧めの曲は、2・6・8・9・10曲目である。特に9曲目はGC作品の中でも、独特の「渋さ」がにじみ出ている興味深い曲である。色で例えるなら、「いぶし銀」と言えようか。また、アルバム全体としては、確かにPOP色も強いのだが、多くの人に絶賛されている10曲目のように、冬景色の真っ只中にいるような「荒涼感」をひしひしと感じさせてくれる曲も含まれている。その意味では、曲の幅が広いという特徴を持っているので、GCに少し興味があり、ひとまずアルバム一つを聴いてみたいという方には、是非今作を聴いてGCの魅力を存分に味わって頂きたい。
   男女4人組サウンドクリエイター集団、GARNET CROWによる1年3か月ぶりの2ndアルバム。これが最後の恋になるようにと願う<6>、柔らかなカッティングギターの音色が心地いい<2>、恋人のいない自分をそっと励ますミドルチューン<3>、美しいピアノバラードの第10弾シングル<1>のヒット4曲をはじめ、メロディアスなポップサウンドを全12曲収録。何気ない毎日の中にある不安や、人恋しい気持ちをつづる中村由利のせつないヴォーカルが、心に優しく語りかけてくれる。(依本美幸)
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