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駄作。在日朝鮮人への浅薄な加害者意識で作られた作品。 全く話が破綻しているわ、前後の展開は滅茶苦茶だわ ツッコミどころが多すぎて、何処からつっこめば良いのか分からないくらい。 第一、あらすじ観ただけで全部オチまで読める様な浅薄な作品である時点で 駄作以外の何物でもない。 それにこれを見て朝鮮人は暴力的だとか思わせたいのか? スイーツ(笑)は、感動するんだろうね やっぱり印象に残るのは窪塚の演技。 たぶん他の役者が放ったらこちらが引いてしまうようなセリフも、 彼が言うときちんと物語として受け取れる。 それは演技が上手い下手とは関係なく、彼のキャラクターがそうだからであろう。 クボヅカとクルパーのキャラが、上手にシンクロしたのだ。 そういう意味で、彼は深田恭子的な魅力を持つ役者である。 ちょっとポップすぎるのが玉に瑕だが、娯楽としては申し分ない。 桜井と居る時の杉原が好き とても正直で 最後の校庭での叫びがすごく心に響いた 窪塚くんの才能がつまった作品 金城一紀の原作を分解し、うまーく並べ直した編集が秀逸だ。原作の「グレイト・フライド・チキンレース」をタイトルバックにもってきた演出はセンス抜群。そしてこの映画の一押しは、何といっても窪塚洋介vs山崎努の拳闘シーンだ。カット割を工夫するだけで、これほど迫力のある映像を生み出した行定監督は、ケンカのシーンを撮らせたら今日本一かもしれない。 在日韓国人高校生の恋と苦悩を描いているという点では、「パッチギ」と共通部分があるが、自分はこの「GO」の方が圧倒的に感情移入しやすかった。日本人とのケンカはお約束事として両作品に登場するが、「パッチギ」がやたら火に油を注ぐ演出をしていたのに対し、本作品の杉原(窪塚洋介)はケンカには滅法強いがどこか醒めている部分がある。ケンカをしても何の問題の解決につながらないし、少しくらい足が速くても権力からは逃げ切れないことを主人公は本能的に察知しているのだ。 原作では、在日としてのコンプレックスの反動として、ブルース・スプリングスティーンをはじめとする洋楽や「カッコーの巣の上で」などの洋画に主人公が傾倒する記述が多かったが、本作品にほとんど登場しない。行定監督はその描写が、我々日本人の反感を買うことを予め察知してわざとオミットしたにちがいない。ひたすら日本人の反感を買う演出をする誰かとは大違いだ。 スパイダーマンがサンドマンを許したように、人間的に成長した杉原は、人種差別的な態度をとったガールフレンド(柴咲コウ)を許して再び付き合い始める。他人の作った映画をけなすことでしか存在価値を認めてもらえない映画監督が存在する一方で、行定勲は<許す>ことの大切さを知っている優しい目をもった監督さんだ。 評価が高いので見てみたが、正直ガッカリ。 柴崎コウ演じる彼女の心の移り変わりが、描き方がいい加減。いきなり飛びすぎ。 そのままエンドロールが流れてきたので思わず「はぁ?」とぼやいてしまった。 このシーンいるか?と思わずにいられないところも多々。(ヤクザの息子のくだりなどは特に) クドカン節はやっぱり厳しいなぁ・・・何て言うか、サブい。 親父の在日朝鮮人として戦ってきたところをもっと描くべき。 見終わって、在日朝鮮人の問題について考える気など全く起きなかった。 パッチギが良すぎてハードル上げすぎたかなぁ。 とにかく、とても「GO」する気にはなれない作品。 “クルパー”こと在日韓国人の高校3年生・杉原(窪塚洋介)は、将来の夢もなく、喧嘩に明け暮れる毎日。そんなある日、彼は不思議な魅力をもった少女・桜井(柴咲コウ)と出会い、つきあうことになるが、ついに自分が在日であることを彼女に告白すると…。 金城一紀の第123回直木賞受賞小説を原作に、新鋭・行定勲監督がポップ感覚に満ちた演出で描き上げた、切なくも痛快な青春映画の傑作。従来の在日問題を扱った映画から幾歩も前進した、まさに歴史の未来に新しい風を吹き込むかのような前向きでエネルギッシュなさわやかさが全編に満ちあふれている。 主人公と両親(山崎努&大竹しのぶ)との、時に殴り合いも辞さないヴァイタリティあふれる大らかな交流と家族愛も、また魅力的。キネマ旬報ベスト・テンなど、21世紀初の国内映画賞の各部門は、ほとんど本作が独占した。(的田也寸志) GO [DVD]を楽天で検索 |