It’s a wonderful world |
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曲目リスト
このアルバムのイメージは、まず「overture」から「蘇生」で世界へと壮大なスタートを切り、「Dear wonderful world」で落ち着き、「one two three」でまた走り出し、「渇いたkiss」で恋の終わりが響き、「youthful days」で爽やかな恋を描き「ファスナー」と「Bird Cage」でゆったりと時間が流れ初め、「LOVE はじめました」で暗い世界の中LOVEを奏で、「UFO」「Drawing」「君が好き」で切なさが胸に込み上げ、「いつでも微笑みを」「優しい歌」で温かさが胸をつつみ、「It's a wonderful world」が壮大で感動的なラストを飾ります。 このアルバムは、ひとつの世界です。 アルバムをひととおり聴いたあと、胸に残る切なく愉快で美しく悲しい想いは、言葉には表せません。 ジャケットや題名を見たり、メインとなる曲を聴くと、今までのアルバムに比べてとても温かいアルバムのように感じます。実際、ボーカルの桜井さんもこの時期は、精神的にゆとりができてきたのだと思います。 でも、それだけでもないです。「Bird Gage」は結構ネガティブな離別を願うダークな曲。「LOVEはじめました」は世間への皮肉、批判をぶちまける「BOLERO」の頃のような曲。このような曲を間に挟むことで、温かい曲を生かしてます。 温かい曲も種類は色々でポジティブモード全開の「蘇生」、切なくて甘い「渇いたkiss」、語りかけるような切ないバラード「Drawing」。ミスチルのあらゆるタイプの曲が味わえます。 演奏もギターが音量では、目立たないけど随所でいい味を出してます。全体的に余裕が見られる秀作です。 個人的には「アトミックハート」以来の、1枚のアルバムとして最初から最後までトータルで完璧な作品だと思います。(作り方としては近いのかもね?だから好みなのか??) 何度でも何度でも繰り返し聞き続ける事の出来る傑作ぞろい。皆さんも並べていらっしゃる「シフクノオト」より全然完成度が高いと思いました。「ファスナー」とか「UFO」なんて桜井さんしか書けない歌詞だなあと思う。すごい感性だし、こういう桜井さんの世界が好きなんだよねー。 10年目、10枚目のアルバム。 「君が好き」「youthful days」「Drawing」など初期の頃を感じさせるストレートなラブソングもあれば。 「LOVEはじめました」のようなダークで皮肉に満ちた歌あり(後の「pink」を思い出しました)。 「渇いたkiss」「Bird Cage」のような大人のラブソングあり。 この幅の広さに、ミスチルの10年間の進化を見せつけられる思いでした。 この後桜井さんの病気を経て、家族とか父性とかに目覚めてゆくミスチル。 その土台というか、表現するための基礎は、もうこの時代に始まっていたんだと感じさせる1枚。 昔からのだけでなく、新しくファンになった方にもオススメ。 このアルバムは深海の次にリピートしてきいたっすw 蘇生とか聞くと頑張ろうって気になるっすねw LOVEはじめましたはちょっと気持ち悪いっすねw この曲いらねw きいといて損はないアルバムっすわw 2002年でデビュー10周年を迎えるMr.Children が、10年前のデビューアルバム(『EVERYTHING』)リリース日と同じ5月10日に10thアルバムを発表。 弱い自分を受け入れて前に進んでいこうと歌う<14>、軽快なメロディのアップチューン<6>、恋人へのあふれる思いに満ちた<12>の先行ヒット3曲に加え、人は何度でも生まれ変われるんだとメッセージする<2>、愛する人への変わらない気持ちを美しく描いたラヴバラード<11>など、繊細で力強いロックサウンドに、音楽への変わらない情熱が込められている。(北崎みずほ) It’s a wonderful worldを楽天で検索 |