ブロウ [DVD]

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価格:¥ 3,511(税込)
タキコーポレーション DVD2002-05-24
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「麻薬はいけない」などという薄っぺらい感想を見ましたが、それはこの作品にとっては2・3番目ぐらいに訴えているものだと思う。 それよりも他のことを感じてほしい。


そして、なんといってもジョニー・デップの役の幅の広さに、とても感心できた作品です。
観てみて損はしないオススメの作品!!
井筒監督が”『こちトラ自腹じゃ!』”で唯一5つ星をつけていたのに興味を覚え鑑賞。2001年公開当時の興行ランキングは、1位は『千と千尋の神隠し』、2位『ジュラシックパーク3』3位『PLANET OF APES/猿の惑星』。三作品ともよく覚えてますが、6位につけていたこの作品のことはさっぱり記憶にありませんでした。こういう作品に気がつかないまま通り過ぎていたのは誠にもったいないことです。
60-70年代にアメリカのコカインマーケットを作り上げた伝説の麻薬ディーラー、”ボストン”・ジョージ・ユングの半生を描いた物語。本人は2015年まで刑務所に服役中だそうで、DVD特典映像には本人自身も登場し、獄中でインタビューに答えています。
ユングは人間的には魅力がある。度胸があり、家族を愛し、仲間を裏切らない。こういう性格は目力が印象的なレイ・リオッタ演ずる父譲りらしい。父の失敗で貧乏に転落したことがユングを悪の道に走らせることになったが、ユングが麻薬ビジネスに手を染めていることを知ってもただ「大丈夫か?」と息子の身を案ずる、この父の姿も魅力的です。
本来悪ではない男が境遇ゆえに悪の道に走り、不運なことにその道で才能を発揮してしまった。この上ない不幸だなぁ。うなるほど金のあった間は良いが、すべての物的財産を失ったときに彼は本来愛すべき人たちまで失ってしまった。仮出所して別れた妻と暮らす娘にどうしても会いたくて登下校を待ち伏せる。その時の格好はジャージにペラペラのジャンパー。これほど悲しいシーンはありません。結局、いくらひと時の栄華を極めても、悪の道で幸せに暮らしていけるはずがなかったというユングの悟りを感じました。獄中で淡々と話すユングが印象的。

70〜80年代のアメリカドラッグマーケットキングジョージ・ユングの赤裸々な生きざまを描いた問題作。
鼻の感覚がなくなるまでイッテしまう作品 !!
イカシタ野郎ジョニー・デップが出演している作品で一番大好きな作品!!
もう渋いの一言!!!
何度も観てます。
 ジョニー・デップはあんまり好きではなかったから、これが初のジョニー作品でした。
 最終的には、作品の内容と言うよりも、ジョニーのカリスマ的存在感にやられました。麻薬の取引なんて、下品に感じそうなものなのに、何故かジョニーが加わるとクールで知的に見えちゃうから、不思議!
 ジョニー・デップは、人に、「この人を味方にしたい!」と思わせる何かがあると思う。

実在の麻薬バイヤーのお話しですが、本人は服役中とのことです。(一生出られることはないみたい)
その当時、アパートに札束が一杯で入りきらなくなったというからスゴイですね。。。
因果応報、悪いことをしてると、必ずツケが回ってくるというオチはお察しの通りですが、とにかくこれが実話というからスゴイです。

ジョニー・デップは、「ラスベガスをやっつけろ」という若干似たようなコンセプトの作品もやっていますが、こっちの方が断然お薦め、格好いいです。。。
この作品でペネロペ・クルスを知りました。清楚なラテン娘って感じで可愛いです。。。 ちょっと違うかもしれないけど、イングリット・バーグマンを思い出させます♪

話は戻りますが、麻薬はいけません・・・
体を蝕み身を滅ぼすだけで何も得るものは有りません。 私なら夢を現実にする努力をします。 夢が実現したときの方が、麻薬で一時の幻想や快楽を得るよりも100倍快感です。 この作品も結局は惨めな結末でした。 麻薬をしてる人は、すぐ病院か専門のカウンセラーに行ってください。
   1970~80年代のアメリカ・ドラッグ・マーケットに君臨した伝説の男ジョージ・ユングの赤裸々な生きざまを描いた問題作。ただし、ここで繰り広げられるのはドラッグ批判でもスキャンダラスな一代記でもなく、たとえば両親や友人、恋人、そしてやがては自分の子どもたちとの交流の中から紡ぎ出されていく、人間関係そのものである。
   体制もルールもボスも信用せず、ただひたすらおのれの夢と自由をかけて、アメリカ裏社会に生きようとする青年像を、ジョニー・デップがいつもながらに熱演。その妻マーサにペネロペ・クルスが扮している。監督は『ビューティフル・ガールズ』のテッド・デミ。なお、ブロウ(BLOW)とは、ドラッグの吸引を意味する俗語をさすが、奈落の底へと落ちていく運命の一撃をも匂わせた言葉である。(的田也寸志)
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