デューン/砂の惑星 劇場公開版<ニュープリント・スクイーズ>

デューン/砂の惑星 劇場公開版<ニュープリント・スクイーズ>

売れ筋ランキングデューン/砂の惑星 劇場公開版<ニュープリント・スクイーズ>  
デューン/砂の惑星 劇場公開版<ニュープリント・スクイーズ>

デューン/砂の惑星 劇場公開版<ニュープリント・スクイーズ>


価格:¥ 12,000(税込)
パイオニアLDC DVD2002-08-23
売れ筋ランキング:33426
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フランク・ハーバートの原作を下敷きにはしていながら、
デビッド・リンチが花開いた、マインド・トリップ、不気味と
宇宙の精神が融合した、秀作です。

「こんなワケワカな映画は、ダメです」とおっしゃる諸兄は、さておき
好きでのめりこみ人が、どんどんのめりこむに値する、ラリって、トリップ
する、原作とは別物の映像叙事詩です。

大画面で堪能しましょうね。この時代は、CGなんかないんです。

まあ、原作があんな調子ですから、映像化も、独自な路線で好き勝手でいいの
では?でも、リンチにしては、原作に忠実なんです、これでも。
ディノ・デ・ラウレンティスの映画が大好きです。
もっというと、ラウレンティスの失敗した映画が。
姉版『バーバレラ』も兄版『フラッシュゴードン』も大好き。

本作も、見事な失敗作ですが、撮影、美術、衣装、(チープな)音楽byTOTO。。。
もう大好き。スチール見てるほうが楽しめる、というか、あるシークエンスだけみてるのが楽しめるというか。

ある意味手元にいつでもおいておきたい1本ですね。

私は、何も批判する点なく好きで何度も見ました。

どのくらい好きだったか、という脱線は・・・
ドリッピーもなかった当時、コレを録音して、Walkmanで聞きながら英語に耳を慣れさせたりもしました。

TV放映用の長尺版に関しては、他の批判と同意します。
あの、うすら汚いイラストでの前置きは 本当に不要。
オープニングは、劇場版の勝利でしょう。
こぎたない絵とおっさんのナレーション(長尺版)よりも
イル−ラン姫(誰だったっけ?)のお美しいお顔のドUPとその声での入り
どっちを択ぶ ったら、当然 後者。画的にも、断然。

後のTVドラマ版のBox1・2も買った。即 朝まで通し見。
こちらの好きな点は 細かさ かな?
ベネジェセリットの、手話を交えた会話の裏の会話
フレメンたちの砂漠での風習・考え方

ただ、チャニは劇場版のショーン・ヤングのほうが役にあってた。
砂虫は、原作のイラストどおりなのはドラマ版で、好きなのは劇場版の3つに開く口の方。

砂虫に関しては、やっぱりコレが ナウシカの王蟲 の元なんだろうと私も思う。

ドラマ版の好きな処は、イルーラン姫の動向が画かれていた点。
劇場版よりも更にぐじゃぐじゃに勢力図が、人物の連なりが表現されてた点。
ダンカン・アイダホがコレなら納得。原作の「女が惚れる」という男前。
スティル・スーツもコレが原作のイメージにも、論理的にも合ってる。
劇場版のは、出演者を魅せるためか顔が丸出し。アレでは「水」の無駄 とフレメンなら言う。

ただ、ドラマ版は、ハルコネン側の装備を和風に、クロサワ風にしたかったのか?
ハルコネンの色はブルーなのに、赤一色の鎧兜。コレは原作をまったく無視してる。

書き足りない。ブレードランナーと砂の惑星 大好き。以上。
映画の評価は極めて低いのですが、個人的には大好きです。スターウォーズの娯楽性とは違って重厚なストーリー展開と壮大な物語が語られていると思います。商業的には大コケしたために続編が作られなかったのが残念です。後に作られたTV版と比較してもキャスティングは魅力たっぷりです。むしろTV版が期待外れで映画版を見直しました。原作の精緻さを映画で全て表現することは不可能ですから、『映画』として楽しんで欲しいです。
フランク・ハーバートの原作は、中世王朝モノをスペースオペラにしたスター・ウオーズと同類だが、より宗教的、哲学的で大作過ぎるため、結局何が言いたいのか解らん。ロシア文学を読んでいるみたいで疲れる。デヴィッド・リンチは自分の世界を持っている人でそのおどろおどろしさは賛否両論だが、ネタが大作過ぎたのでぶっちぎり映画となり、筋すら解らん。解らんの二乗でつまらんかというと、それなりに見ることはできる。でも、今、見返してみると雰囲気に流されているだけで、やっぱり解らん。良いのは題名だけです。
   映画化不可能とまで言われたフランク・ハーバートのSF大河小説を、当時『エレファント・マン』を完成させたばかりの鬼才デヴィッド・リンチ監督が果敢に挑戦した超大作。人類が恒星間帝国を築き上げて久しい西暦10091年、惑星カラダンを支配するアトレイデス家の王位継承戦争が、カイル・マクラクランほかオールスター・キャストによって、壮大なスケールで描かれていく。
   なお初公開時はリンチの当初の意図に反して大幅にカットされたヴァージョンがお目見えとなり、後にTV放映のため未公開シーンを多数収録した長尺版も製作されたが、そちらにはリンチは一切関わることなく、監督名も“アラン・スミシー”が使われている。ファンの間で今なお物議を醸し出している必見の問題作。(的田也寸志)
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