Ultimate Death Worship |
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かのアッティラも参加という事で有名なLimbonic Artのラストアルバム、The Ultimate Death Worship。 音的には、おそらく彼らの2枚目、In Abhorrence Dementiaに1番近いのではないだろうか? リンボは、ブラックメタル界でも、宇宙メロディーを奏でるという事で有名なバンド。 「何故なのか?」と思うのならば、聴いてみるのが手っ取り早い、一聴しただけで、その理由は分かるであろう。 彼らはシンセサイザーを多様し、どこか星空を思い浮かばせるメロディーを奏でるのが得意なのである。 宇宙といえばArcturusもそうであるが、彼らほどキラキラしていて、明るいものではなく、Limboの方はもうちょっと暗く、そして呪術的とでも言えそうな雰囲気を醸し出している。 ドラムは打ち込みであり、これは、賛否両論であるが、個人的には、彼らの音楽性は、打ち込みで正解であったと考えている。 それは、この打ち込みドラムが、人間には表現出来ない冷酷さ、無機質さ、そして宇宙の果てしない広さを表現しているためである。 このアルバムは、彼らのCDの中では最もギターの音とシンセサイザーが、バランスよく際立っている1枚である。 彼らの1枚目や2枚目を聞いて、「シンセばっかりでギターがあまり聞こえなくてそこがちょっと気になる、だけど3枚目は暴虐なだけでメロディーが面白くない」と考えていた人にはまさしくピッタリであろう。 因みに参加しているアッティラは相変わらず超極悪な声を披露している... リンボニックアート、本当に解散してしまったのが悔やまれるバンドだ。 こちらラストアルバムになりますが正直かなり解散はもったいないと思うほどブラックメタルではエンペラー同様ずば抜けていたと思います。まさに狂気と美徳の世界をうまく表現できていたと思います。日本盤がでていない事もありあまり知名度はありませんがブラックメタルを聴くうえでさけてはとおれないバンドだと思います。個人的にはディムやクレイドルより遥かに好きです。 いまはもう解散してしまったシンフォブラックバンドの4th。 彼らはたった二人でやっているが、音はひたすら荘厳であり、それにヴォーカルの高音域の叫び声が重なり、すごい世界をつくり出している。 ブラストビートもこの上なくはやい。ジャケットの宇宙にふさわしい内容である。それだけに、EMPEROR同様解散が悔やまれるバンドのひとつである。 Ultimate Death Worshipを楽天で検索 |