バッハ:無伴奏チェロ組曲第1~3番(ホルン版) |
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曲目リスト
再生してすぐに肌が粟だった。 ホルンといえば,古いがデニス・ブレインを愛聴していたが,それも覆りそうな名演(ブレインの残した録音は少ないので比較もできないし,タイプも違うが)。 信じられない程の演奏技術である。タンギング,跳躍,ブレス・・・。それ以上に,いつの間にかその超絶技巧を忘れて,リラックスしてバッハを聴いているということが一番感嘆すべきことかもしれない。 ラボバークの写真を見てみると,割れアゴに大きい鼻と,顔のパーツは大きいが,唇はとても薄い・・・まさにホルン奏者の唇だ・・・と思った。 ホルン奏者以外には お勧めしないかも・・・・ とても上手なのは判ります。でも根本的に管楽器でこの曲というのは、根本的に無理があります。それを承知でこのCDを聴くと、彼のすばらしいテクニックを堪能することができるでしょう。しかし、ホルンという楽器の困難さを知らない人がこれを聞くとがっかりすると思います。あらゆるところに挿入される息次ぎ、しかもとてもシンドソウ・・・。 曲のイメージが〜〜〜〜って感じです。 もともと好きだったバッハの無伴奏チェロ組曲だが、それをホルンで演奏する。ホルン吹きの自分にとってこれは聞かねばと思い購入した。 バボラクのことは若くしてベルリンフィルの主席に就任したと言うことで、相当な腕前であろうということは想像していたが、実際に音を聞くのはこれが初めてだった。 感想:非の打ち所無し! 弦楽器でも難しいこの曲をただでえさえ音程の定まりにくいホルンで何故このようになめらかに吹くことが出来るのか?同じ楽器を演奏する者として嫉妬を通り越してあきれてしまう上手さだ。 今回は前半の3曲のみの収録だったが、ぜひとも後半の3曲も聞かせて欲しい。 先日、バボラークがベルリンフィルの一員としてクリスマスコンサートで演奏しているのを生で拝見させていただきました。 バボラークの音はキラキラとしていて透き通っている美しく上品で、かつ力強い音色でした。 音色のすばらしさに感動して胸がいっぱいになり、思わず涙が出そうになりました。いろいろなホルンのCDを聴きましたが、こんなにすばらしい奏者は初めてだと思います。 バボラークの演奏は、素人なりに多少ホルンを演奏する私にとっては、 とても人間技とは思えない。ベルリンフィルのトップ奏者として、 ホルンソロとして是非ライブを聴いてみたい。 バッハ:無伴奏チェロ組曲第1~3番(ホルン版)を楽天で検索 |